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K-POPオーディション ボーカル審査の基準と準備|選曲の鉄則から事務所別の傾向まで

更新:
The Path編集部
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K-POPオーディションで事務所がボーカルに求める3つのポイント、選曲の鉄則、事務所別の傾向、やりがちな失敗を具体的に解説。

K-POPオーディションではダンスに注目が集まりがちだが、ボーカル審査も同じくらい重要。事務所が見ているのは「うまさ」ではなく「声の色」と「感情」。

この記事でわかること

事務所がボーカルで見ている3つのポイント
選曲の鉄則と事務所別の傾向
歌唱審査でやりがちな失敗
未経験でも印象に残る歌い方

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事務所が見ている3つのポイント

1. 音程の安定感

高音域の派手さよりも、中音域がブレないことが評価される。サビの高音を無理に出すより、自分の音域で安定して歌える曲を選ぶ方がいい。

2. 声の「色」(音色の個性)

JYPのパク・ジニョンは「歌がうまい人より、歌が良い人が欲しい」と繰り返し語っている。技術的に完璧でなくても、「この声をもっと聴きたい」と思わせる個性が勝つ。

3. 感情表現

棒立ちで歌うのはNG。歌詞の世界観をどれだけ体現できるか。表情、目線、手の動き、声の強弱。歌は「パフォーマンス」であることを忘れないこと。

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選曲の鉄則

受ける事務所のアーティストの曲を1曲入れる

事務所の色に合っていることを示せるので印象に残りやすい。ただし超有名タイトル曲(BLACKPINKの「DDU-DU DDU-DU」など)は審査員が1日に何百回も聴いているので避ける。B-side曲やアルバム曲で差別化しよう。

事務所事典で各社の所属アーティストを確認して選曲するのが効率的。

対照的な2曲を用意する

バラード+アップテンポなど、声域と表現幅の両方をアピールできる組み合わせが理想。

自分の声質に合った曲を最優先

IU、Adele、Ariana Grandeは定番だが、全員に合うわけではない。自分の声が一番良く聞こえる曲を選ぶこと。

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事務所別の傾向

事務所求めるボーカル
SMクリアな美声、ピッチの正確さ、突き抜ける高音
YGハスキーさ、癖のある声、唯一無二の音色
JYP真実性(シンジソン)、歌に感情が乗っているか
HYBE個性、自己プロデュース力、ストーリーテリング

AI事務所診断で自分に合う事務所を見つけてから選曲すると効率的。

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やりがちな失敗

  1. 1自分の音域を超えた曲を選んで声が裏返る
  2. 2原曲のアレンジを真似しすぎて自分の声が出ていない
  3. 3緊張で声が小さくなる(腹式呼吸の練習が足りない)
  4. 4歌い出しのピッチが不安定(アカペラの場合は最初の音を正確に取る練習を)
  5. 5表情が固まっている(歌詞の意味を理解して感情を込める)

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未経験でも印象に残る歌い方

完璧な技術は求められていない。大事なのは「この声をもっと聴きたい」と思わせること。

  • 自分の声の良さが出る音域で歌う
  • サビだけでなくAメロから感情を入れる
  • 最後の音をきれいに伸ばして終わる
  • カメラや審査員の目を見て歌う

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