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【2026最新】SMオーディション応募方法・日程・倍率・条件|aespa/RIIZE/NCT WISH輩出 SMエンターテインメント完全ガイド

【2026最新】SMオーディション応募方法・日程・倍率・条件|aespa/RIIZE/NCT WISH輩出 SMエンターテインメント完全ガイド

更新:
The Path編集部
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SM Entertainment(SMエンタ)の2026年最新オーディション情報。aespa・NCT WISH・RIIZE・Hearts2Heartsを輩出。応募方法・応募期間・倍率・年齢条件・日本人合格のコツを徹底解説。公式SAW(SM Audition Worldwide)から日本人練習生の実例まで完全網羅。(aespa = エスパ / NCT = エヌシーティー / RIIZE = ライズ)

はじめに

aespa、NCT、RIIZE (ライズ)、NCT WISH (ウィッシュ)、Red Velvet (レッドベルベット / レドベ)、EXO (エクソ)。数え切れないほどのレジェンドグループを輩出してきたSMエンターテインメント(以下SM)は、K-POP業界において「オリジナル」と呼ばれる存在です。そのSMが2025年12月1日、ついに「2026 SM GLOBAL AUDITION」の事前受付をスタートしました。

今回は世界21地域で開催され、日本でも福岡・東京・名古屋・大阪の4都市で対面オーディションが予定されています。国籍を問わず応募できるため、日本在住の志望者にとっては絶好のチャンスです。

この記事では、K-POPアイドルを目指す志望者の方、そしてお子さまを応援する親御さんに向けて、2026年のSMオーディションを「事実ベース」で徹底解説します。公式発表・日本人合格者の実例・現役練習生や元練習生の証言を元にまとめました。

Key Takeaways

2026 SM GLOBAL AUDITIONは日本4都市(福岡3月20日・東京3月22日・名古屋3月28日・大阪3月29日)で開催予定
応募資格は2007〜2015年生まれで、国籍・性別を問わず誰でもエントリー可能
募集カテゴリーはボーカル・ダンス・ラップ・演技の4部門から1つを選択
合格率は1%未満とされ、年間20万人超の応募に対し練習生登録は数名のみとも言われる超難関
aespaジゼル(内永枝利)、RIIZEショウタロウ、NCT WISHのリク・ユウシ・リョウ・サクヤなど日本人合格者は着実に増加中
概要:SMエンターテインメントとは

SMエンターテインメントは1995年にイ・スマン氏が設立した、韓国最古級のK-POP事務所です。H.O.T.やBoAから始まり、東方神起・SUPER JUNIOR・SHINee・EXO・Red Velvet・NCT・aespa・RIIZE・NCT WISHまで、世代ごとに代表的なグループを送り出してきました。

SMの特徴は「世界観の作り込み」と「高いパフォーマンスクオリティ」。aespaの「メタバース世界観」や、NCTの「無限拡張型グループ」といったコンセプト先行型のプロデュースは、他社にはないSMならではの強みです。

SMの代表的なグループ
  • aespa:カリナ、ジゼル、ウィンター、ニンニン。2020年デビュー。メタバースをテーマにした未来的コンセプト
  • RIIZE:ショウタロウ、ウンソク、ソンチャン、ウォンビン、スンハン、ソヒ、アントンの7人組。2023年デビュー
  • NCT WISH:シオン、リク、ユウシ、ジェヒ、リョウ、サクヤの6人組。日本人4名在籍。2024年デビュー
  • NCT 127 / NCT DREAM:世界的に活動する多国籍ユニット。日本人メンバーも在籍
  • Red Velvet / EXO / SHINee / SUPER JUNIOR:K-POP史を築いた2〜3世代のレジェンドグループ

日本人メンバーは近年急増しており、日本人K-POPアーティスト名鑑(80名超)でも各メンバーの経歴を確認できます。SMは「日本人だから不利」ということはなく、実力・個性・将来性でフラットに評価される事務所です。

応募方法:2026 SM GLOBAL AUDITIONの受け方

2026 SM GLOBAL AUDITIONの応募は、基本的に公式サイト経由の「事前登録+対面オーディション」という二段階構成になっています。

応募資格

公式発表によると、応募資格は以下の通りです。

  • 生年:2007年〜2015年生まれ(2026年時点で11〜19歳)
  • 国籍:不問(日本人・韓国人・中国人・アメリカ人など誰でも可)
  • 性別:不問
  • 経験:不問(未経験者の応募も歓迎)
  • 募集カテゴリー:ボーカル / ダンス / ラップ / 演技(いずれか1つを選択)
ステップ1:公式サイトで事前登録

SMオーディション公式サイト「audition.smtown.com」にアクセスし、事前登録フォームに必要事項を入力します。受付期間は2025年12月1日から、各開催地のオーディション日3日前までです。日本の場合、オーディション日ごとに締切が異なるため、早めに済ませておきましょう。

事前登録では氏名・生年月日・応募カテゴリー・連絡先などの基本情報と、写真の提出が求められます。写真は「自然光・ノーメイクに近い状態・髪を顔にかけない・派手な加工は避ける」が鉄則です。

ステップ2:対面オーディション会場へ

事前登録が完了すれば、当日は指定の会場へ直接向かいます。2026年の日本開催スケジュールは以下の通りです。

  • 福岡:2026年3月20日(金・祝)
  • 東京:2026年3月22日(日)
  • 名古屋:2026年3月28日(土)
  • 大阪:2026年3月29日(日)

会場では番号順に呼ばれ、審査員の前でボーカル・ダンス・ラップ・演技のいずれかを披露します。審査時間は1人あたり1〜2分程度と非常に短いため、短時間で最大のアピールをする準備が不可欠です。

ステップ3:結果通知と次の審査

対面オーディションで手応えのあった応募者には、後日SMから連絡があります。その後は映像審査やソウル本社での二次・三次審査が続き、最終的に「練習生契約」へ進むかどうかが決まります。複数段階の審査を経るため、一度の対面オーディションだけで全てが決まるわけではありません。

オンライン・常時受付は?

SMは過去に常時オンライン受付を行っていましたが、2026年以降はGlobal Auditionを軸にした年次大規模オーディションへとシフトしています。最新の受付形態は変更される可能性があるため、公式サイトとXアカウント「@smaudition_jp」を必ずチェックしましょう。

オーディション情報の最新まとめページでも、SMを含む主要事務所の受付状況を随時更新しています。

2026年7月時点の受付状況

まず現在地を整理しておきます。2026 SM GLOBAL AUDITIONの日本会場審査(福岡・東京・名古屋・大阪、2026年3月実施)はすでに終了しました。ただし、これで応募の道が閉じたわけではありません。SMは会場型のグローバルオーディションとは別枠で、公式ポータル audition.smtown.com でのオンライン応募窓口を維持しており、アカウント登録後に「My Status」で選考状況を確認できる仕組みになっています。会場審査を逃した人、当時は準備が間に合わなかった人は、まずここからのエントリーが現実的な選択肢です。

次回の会場型オーディションについては、今回のスケジュールが参考になります。2026年開催分は2025年12月1日に事前受付が始まり、翌年1月から世界21地域を巡回する流れでした。例年この時期に告知が出るため、公式ポータルに加えて日本向け公式X「SM AUDITION JAPAN」(@smaudition_jp)をフォローしておくと、次回の受付開始を取りこぼさずに済みます。

2026年最新情報:今回の変更点

2026 SM GLOBAL AUDITIONは、ここ数年のSMオーディションと比較して以下の点で特徴があります。

1. 過去最大規模の21地域展開

2026年版は世界21地域で開催されます。韓国内は釜山・大邱・光州・大田・済州・ソウル、アジアはバンコク・日本4都市・中国6都市、米国はロサンゼルス・ニュージャージー、オーストラリアはシドニー・ブリスベンとグローバル規模での展開です。これはSMの「次世代カルチャーアイコン発掘」という新プロジェクトの一環です。

2. 出演ジャンル4部門化

従来のSMオーディションは「歌・ラップ・ダンス」が中心でしたが、2026年版では明確に「ボーカル・ダンス・ラップ・演技」の4カテゴリーに整理されました。俳優志望者も同じ入り口からエントリー可能です。

3. 日本開催が4都市に拡大

以前は東京・大阪の2都市開催が中心でしたが、今回は福岡と名古屋も追加されました。地方在住の志望者にとって交通費・宿泊費の負担が軽減されたのは大きな変化です。

4. 応募対象年齢の若年層化

応募資格が「2007〜2015年生まれ」と設定されており、最年少は2026年時点で11歳前後、最年長でも19歳前後です。SMが「10代の早期育成」にシフトしていることが分かります。

SM JAPAN発「GPP」誕生 — 日本人にとっての新ルート

2026年のSMを語るうえで、グローバルオーディションの規模拡大と並ぶ大きな変化がもう一つあります。SM ENTERTAINMENT JAPAN第1号ガールズグループ「GPP」のデビューです。GPPは日本人8人組で、2025年12月16日にプレデビューし、2026年1月14日にメジャーデビューしました。少女時代やaespaを手がけてきたシム・ジェウォンらSM本社の制作陣が関わり、メンバーは約1年半にわたってSM本社式のトレーニングを受けています。

注目すべきはメンバーの顔ぶれです。平均年齢は21歳で、オーディション番組の出身者、ダンサー、女優、モデルなど、すでに何らかの活動歴を持つ人材が集められました。つまり、グローバルオーディションの応募資格(2007〜2015年生まれ)から外れてしまった世代にも、「日本で実績を積み、SM JAPANに見出される」という別の入り口が生まれたということです。10代前半での渡韓だけがSMへの道ではなくなりつつあります。メンバーがどんな経歴をたどってきたかは、栗田桃花の完全プロフィールが具体的な参考になります。

SMの日本市場強化はGPPだけではありません。2025年に韓国デビューしたHearts2Heartsも、2026年8月12日にシングル『ICONIC HEART』で日本デビューすることが決まっています。本社グループの日本展開とSM JAPAN発グループの育成が同時に進んでおり、日本人志望者にとってSMの門戸は、この記事の初版執筆時点より確実に広がっています。

倍率と合格率:リアルな数字

SMは公式な合格率を発表していませんが、各種報道や元練習生の証言からおおよその傾向が見えてきます。

年間20万人以上が応募

過去のインタビュー記事では、SMのグローバル・土曜オーディションには年間20万人〜30万人の応募があると報じられています。そのうち練習生として採用されるのは数名〜数十名程度と言われ、単純計算すると合格率は0.01%〜1%未満という計算になります。

土曜公開オーディションは「年間1人」の噂も

韓国国内で毎週開催されていた土曜公開オーディションは、合格者が「年間1人」と言われるほどの難関でした。aespaジゼルもこの土曜オーディションの4回目の挑戦で合格しています。諦めずに再チャレンジすることが重要だという証左です。

合格者ゼロの年もある

K-POP業界誌の取材では、「その年によっては合格者がいない年もある」と報じられています。SMは「数合わせ」ではなく、本当にデビューに近い才能だけを取る方針を貫いています。

合格=デビューではない

注意したいのは、SM練習生になれたとしても全員がデビューできるわけではないという点です。練習生期間は平均3〜7年とされ、デビュー直前で脱退するケースもあります。長期的な視点で向き合う覚悟が必要です。

練習生の生活費・レッスン費用の内訳はK-POP練習生の費用完全ガイド(事務所別・育成費・精算の真実)、練習生になるまでの全体像はK-POP練習生ロードマップ(2026年版)で詳しく解説しています。

SMが求める人材像:8軸で分析

過去の合格者データと元キャスティング担当者のインタビューから、SMが重視するポイントを8つの軸で整理しました。

1. ビジュアル(3D感・立体感)

SMは「平面的な可愛さ」よりも「3D感のある立体的な顔立ち」を好む傾向があります。横顔・斜め45度からの輪郭、頬骨のライン、目鼻の配置バランスなど、どの角度から見ても映える顔立ちが評価されます。過度な整形は求めず、素材の良さを重視します。

2. ボーカルカラー

SMは「高音域まで伸びるクリアなトーン」を好むことで知られています。審査で高い音域をカバーできる曲を選ぶことが重要です。一方で「SMアーティストの曲は歌わない方が良い」というのが定石で、審査員は自社楽曲を聞き慣れているため、他社アーティストや洋楽で個性を見せる戦略が有効です。

3. ダンスのリズム感

ダンス審査では技術の派手さよりも「ビートへの正確な反応」が見られます。体のどの部分で音を取っているか、アイソレーションの基礎ができているかが評価ポイントです。

4. 表情・カメラフレンドリー

SMは「カメラに愛される顔」を重視します。静止画での美しさだけでなく、動きの中での表情変化や、カメラに向けたアイコンタクトが得意な応募者が有利です。

5. ステージプレゼンス

1〜2分という短い審査時間の中で、部屋に入った瞬間から存在感を出せるかが見られます。歌い始める前の立ち姿、挨拶、呼吸の仕方まで審査対象です。

6. 個性(コンセプト適性)

SMはグループごとにコンセプトが明確なため、応募者がどのグループの世界観にハマりそうかを判断しています。aespa的なクール系、NCT WISH的な爽やか系、RIIZE的な自然体系など、自分の強みがどの方向性にフィットするかを意識しましょう。

7. 成長ポテンシャル

元SMキャスティング担当者は「現在の完成度より、今後3〜5年の伸び代を見る」と語っています。未経験でも基礎的な音感・リズム感・柔軟性があれば、その後の成長が見込まれるため評価されます。

8. 精神的な安定性

SMの練習生生活は長期戦です。審査ではメンタル面の安定性も観察されます。審査員のフィードバックを素直に受け止められるか、緊張下でも自分らしさを保てるかが見られています。

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日本人メンバーの実例:合格者から学ぶ

SMには現在、歴代・現役を含めて多くの日本人メンバーが在籍しています。それぞれの合格経路は異なり、志望者の参考になる貴重なケーススタディです。

aespa ジゼル(内永枝利)

2000年10月30日生まれ、東京都出身。日本人の父と韓国人の母を持ち、東京の聖心インターナショナルスクールで学びました。日本語・韓国語・英語のトリリンガル。

2019年12月、SMの土曜公開オーディションでNCT 127の「Cherry Bomb」を披露して合格。実はこれが4回目の挑戦でした。合格後わずか11ヶ月という、SM歴代女性アーティストの中でも最短の練習期間でaespaとしてデビューしています。彼女はSM女性アーティスト初の日本国籍メンバーです。

志望者への示唆:諦めずに複数回挑戦すること、語学力、他社曲でのアピール。

RIIZE ショウタロウ(大﨑将太郎)

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2000年11月25日生まれ、神奈川県横浜市出身。5歳でダンスを始め、2017〜2018年にEXPG STUDIOの特待生として学び、EXILEやGACKTらのバックダンサーとしてキャリアをスタートしました。

2019年11月、SMのスカウトがショウタロウのInstagramを発見し声をかけました。正式に練習生となったのは2020年7月で、わずか約3ヶ月の練習期間でNCTに加入。2023年にNCTを離れ、RIIZEの最年長メンバーとして再デビューしました。

志望者への示唆:SNSでのダンス発信がスカウトに繋がる可能性、ダンス基礎の徹底、日本でのプロ経験も評価される。

NCT WISH ユウシ

日本人メンバーのユウシは、小学校4年生で初めてSMオーディションに挑戦し、3度目のチャレンジで2015年に合格。小学校6年生だった2016年から韓国で練習生生活を始めました。練習生期間は約8年間と非常に長く、2024年のNCT WISHデビューに至っています。

志望者への示唆:若いうちからの継続的挑戦、長期間の練習生生活に耐える覚悟。

NCT WISH リク・リョウ・サクヤ

いずれもSM初のオーディション番組「NCT Universe: LASTART」(2023年日本テレビ放送)経由で合格した日本人メンバーです。13人の参加者からスタートした番組形式の選考は、従来の公開オーディションとは異なる新しい合格ルートとなりました。

志望者への示唆:オーディション番組経由のデビューも視野に入れる。

NCT ユウタ・RIIZE ショウタロウ以前の世代

NCT 127のユウタ(中本悠太)は、SM初期の日本人メンバーの一人で、大阪出身。2012年のSMGLOBAL AUDITIONで合格し、練習生期間を経て2016年にNCT 127でデビューしました。長く続く練習生生活の末にデビューした代表例です。

aespaの詳細グループページSMエンターテインメント事務所ページも合わせてチェックしてみてください。

LASTARTで選ばれなくても終わりではない — SMTR25の日本人練習生

NCT WISHのサクヤ、リク、リョウを生んだ『NCT Universe: LASTART』には、もう一つの続きがあります。番組でデビューメンバーに選ばれなかった練習生の一部が、SMの次世代ボーイズグループ候補チーム「SMTR25」に合流しているのです。SMTR25は25名の男性練習生で構成される公開育成プロジェクトで、2025年1月のSMTOWN LIVE 30周年公演で初めてお披露目されました。この中にはLASTARTに出演した日本人練習生のハルタとカッショウが含まれています。

SMTR25は2〜3チームに分かれてデビューする計画が報じられており、最初のチームは2026年内のデビューが有力視されています。ジゼルの4回目、ユウシの3回目の挑戦と同じ構図で、一度の選考結果がキャリアの終わりを意味しないことを、この2人が現在進行形で証明しています。オーディション番組で「落ちた」姿が公開されることを恐れる人は多いですが、SMの側から見れば番組出演者は把握済みの人材プールであり、そこから次のプロジェクトに引き上げられるケースが実際に続いているのです。

審査のポイント:SMが本当に見ているもの

実際の審査会場で、審査員は応募者のどこを見ているのでしょうか。元SMキャスティング担当者や合格者のインタビューから、重要ポイントを整理します。

1. 第一印象(入室から10秒)

審査は「歌い出してから」ではなく、「部屋に入った瞬間」から始まっています。歩き方、目線、立ち姿、挨拶の声の通り、この10秒で審査員の第一印象は決まります。

2. 歌は2〜3曲用意

SMの審査では「もう一曲歌ってみて」と追加指示が出ることが珍しくありません。必ず2〜3曲、異なる雰囲気の楽曲を準備しましょう。タイトル未定時のために、アカペラでも安定して歌える曲があると安心です。

3. 服装はシンプル&ボディライン

派手な服装・ヒール・奇抜なヘアスタイルはNG。黒・白・グレーなど無地のトップスにジーンズやショートパンツ、動きやすいスニーカーが基本です。審査員がダンスを見るときに体のラインが分かりやすい服装を選びましょう。

4. メイクは最小限

SMは「素材の良さ」を重視するため、メイクはBBクリーム+コンシーラー+ナチュラルアイシャドウ+マスカラ程度が推奨されます。つけまつげや濃いアイメイクは避けましょう。

5. 審査員のフィードバックへの姿勢

審査後に「〜のほうが良かった」とコメントされることがあります。この時の反応も審査対象。素直に受け止め、感謝を伝えられるかどうかが練習生としての適性を判断する材料になります。

他社との違い:JYP・[HYBE](/agencies/hybe)・YGとの比較

SMオーディションを検討する際、他のBIG4事務所との違いを理解しておきましょう。

SM vs JYP
  • SM:世界観・高パフォーマンス・3Dビジュアル重視。コンセプト先行型
  • JYP:人柄・素直さ・潜在能力重視。パク・ジニョン氏が「人柄は変えられない」と公言

JYPは未経験でも応募のハードルが低く、オンライン常時受付。SMは年次の大規模オーディションが中心で、ビジュアル面の評価比重が高めです。詳しくはJYPオーディション日本人ガイド(2026年版)も参考にしてください。

SM vs HYBE
  • SM:自社プロデュース中心、世界観の統一感重視
  • HYBE:傘下レーベル制(BIGHIT・PLEDIS・SOURCE・ADORなど)でレーベルごとに異なる個性。Weverse経由のファンとのダイレクトコミュニケーション重視(HYBEの応募方法や8レーベルの詳細はハイブオーディション2026完全ガイドを参照)

HYBEは「物語性」と「グローバル戦略」に強く、SMは「世界観の完成度」に強みがあります。

SM vs YG
  • SM:技術・完成度・クリアなボーカル
  • YG:個性・スワッグ・ボーカルトーン(音色)重視

YGはBLACKPINKBABYMONSTERのようにヒップホップ/R&Bテイストの音楽が中心。SMはジャンルの幅広さとポップス寄りのサウンドが特徴です。

BIG4全体の比較は4大事務所オーディション徹底比較で詳しく解説しています。

よくある質問(FAQ)
Q1. 韓国語が話せなくても応募できますか?

はい、応募時点での韓国語スキルは必須ではありません。aespaジゼルのように3ヶ国語話者もいれば、合格後に韓国語を学び始めた日本人メンバーもいます。ただし合格後の練習生生活では韓国語でのレッスンが中心となるため、合格後は集中して学ぶ必要があります。

Q2. 親の同意や同伴は必要ですか?

未成年者の応募には保護者の同意書が必要です。対面オーディション当日は保護者の同伴も推奨されており、特に小学生・中学生の志望者は保護者同伴が一般的です。また、合格後は韓国での長期滞在となるため、家族全体での意思決定が欠かせません。

Q3. 費用はどれくらいかかりますか?

応募自体は無料です。ただし対面オーディション会場への交通費・宿泊費は自己負担です。練習生になった後は、SMの場合レッスン費・寮費の多くを事務所が負担するとされていますが、デビュー後に費用が一部精算される仕組みもあります。契約内容は個別に確認が必要です。

Q4. 歌もダンスも未経験ですが挑戦しても意味がありますか?

未経験でも挑戦する価値はあります。SMは「現在の完成度」よりも「伸び代」を重視する傾向があり、基礎的な音感・リズム感・健康状態が揃っていれば可能性はゼロではありません。ただし、合格率は極めて低いため、並行してEPKプロフィール作成ツールで自分の魅力を記録したり、AI事務所マッチング診断で他事務所との相性もチェックしておくことをおすすめします。

Q5. 複数回応募しても不利になりませんか?

複数回の応募は不利にはなりません。aespaジゼルは4回目、NCT WISHユウシは3回目で合格しました。むしろ「前回から何を改善したか」を示せれば、熱意として評価される場合もあります。

Q6. 日本人は合格しにくいですか?

いいえ、近年はむしろ日本人メンバーが急増しています。NCT WISHは日本人が4名在籍し、aespa・RIIZE・NCTにも日本人メンバーがいます。SMは国籍ではなく実力・個性・将来性で判断するため、日本人だからと不利になることはありません。

Q. SM ENTERTAINMENT JAPANのオーディションは別にありますか?

A. 2026年7月時点で、GPPに続くSM JAPAN独自の一般公募オーディションは発表されていません。GPPのメンバーはオーディション番組出身者やダンサー、女優、モデルなど、すでに活動歴のある人材から選ばれており、一般公募型ではありませんでした。現時点で誰でも応募できる公式の入り口はグローバルオーディションと公式ポータル(audition.smtown.com)の2つです。SM JAPAN発の次のプロジェクトが動く場合に備え、@smaudition_jp とSM ENTERTAINMENT JAPAN公式の告知を追っておくことをおすすめします。

Q. GPPのようなグループに入るにはどうすればいいですか?

A. GPPは平均年齢21歳で、全員が日本で何らかのキャリアを積んだうえでSMに選ばれています。つまり、グローバルオーディションの年齢資格(2007〜2015年生まれ)を過ぎていても、ダンス、演技、モデルなどの分野で実績と発信を積み重ね、SM側に見つけてもらう道は残っています。メンバーの具体的な経歴は栗田桃花のプロフィール記事で確認できます。一方、応募資格の年齢内であれば、確率が最も高いのは正面からグローバルオーディションを受けることです。

Q. 2026年の日本会場審査を逃しました。次のチャンスはいつですか?

A. 会場型の次回開催は未発表ですが、今回は2025年12月1日に事前受付が始まったため、例年どおりなら冬頃の告知が目安です。それまでの間も公式ポータルからのオンライン応募は可能なので、待つ必要はありません。SM以外も並行して検討したい場合はK-POPオーディション2026完全ガイドで各社の受付状況を確認してください。

まとめ:次のアクションへ

2026 SM GLOBAL AUDITIONは、日本4都市で開催されるまたとないチャンスです。応募資格は2007〜2015年生まれ、国籍・性別・経験を問わず誰でもエントリー可能。ボーカル・ダンス・ラップ・演技の4カテゴリーから、自分の強みに合うものを選んで挑戦しましょう。

合格率は1%未満という厳しい数字ですが、aespaジゼルの4回目合格、NCT WISHユウシの3度目の挑戦など、継続することで道は開けます。一度の結果にとらわれず、長期的な視点で取り組むことが大切です。

また、SMだけに絞らず、JYP・HYBE・YGをはじめとする複数事務所への応募も並行して検討すると視野が広がります。自分に合った事務所を見つけるには、以下の記事とツールが役立ちます。

  1. 1K-POP練習生になるためのロードマップ(2026年版) で全体像を把握する
  2. 2AI事務所マッチング診断 で自分に合う事務所の傾向をチェックする
  3. 3EPKプロフィール作成ツール で応募用プロフィールを整える
  4. 4JYP日本人オーディションガイド4大事務所比較記事 で併願戦略を練る
  5. 5日本人K-POPアーティスト名鑑 で先輩たちの経歴から学ぶ

K-POPアイドルへの道は決して平坦ではありません。それでも、ジゼルもショウタロウも、ユウシも、最初は同じ場所に立っていました。あなたの挑戦を、THE PATHが応援しています。

最後に一つだけ:SMオーディションはあくまで入り口です。合格後の練習生生活やデビュー後のキャリアも含めて、自分と家族にとって本当に望む道かどうか、時間をかけて考えてください。納得のいく決断こそが、長く走り続けるためのいちばんの力になります。

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