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YGオーディション2026完全ガイド|応募方法・部門・日本人合格者(BABYMONSTER/TREASURE)

YGオーディション2026完全ガイド|応募方法・部門・日本人合格者(BABYMONSTER/TREASURE)

更新:
The Path編集部
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YGオーディション2026の応募方法をK-POP志望者向けに完全ガイド。オンライン応募の手順、ボーカル・ラップ・ダンス等の部門、年齢・国籍・言語の資格、BABYMONSTERのRUKA・ASA、TREASUREのASAHI・HARUTOら日本人メンバーの実例、HYBE/JYP/SMとの違いまで、保護者にも分かるよう整理しました。

BLACKPINK、BIGBANG、2NE1、そしてTREASUREやBABYMONSTERを世に送り出してきたYG Entertainment(以下YG)は、K-POPを目指す人にとって一度は挑戦を考える事務所です。「少数精鋭」「唯一無二の色を持つアーティストを育てる」という方針で知られ、実際にデビュー組の中には日本出身のメンバーも複数在籍しています。

この記事は、日本からYGのオーディションに挑戦したい人と、その挑戦を支える保護者の方に向けて、2026年時点の応募方法・部門・資格・日本人合格者の実例までを一本にまとめたものです。ネット上には古い情報や不正確な噂も多いため、YGの公式発表や信頼できる報道で確認できた内容だけを載せています。

Key Takeaways

YGは「YG DAILY/YG MONTHLY」というオンライン応募の窓口を通年で開けており、国籍を問わず世界中から動画で応募できる。
2026年は特別企画「2026 YG SPECIAL AUDITION: GO! DEBUT」が1月21日〜2月28日に実施され、2007〜2015年生まれ・国籍不問で募集された。
応募動画はボーカル/ラップ/ダンス/ビジュアル/パフォーマンス(特技)のいずれか1分程度が基本。
日本出身の合格者は実在する。BABYMONSTERのRUKA・ASA、TREASUREのASAHI・HARUTOが代表例。
費用は基本無料。未成年は保護者の同意が前提で、韓国語が話せなくても応募自体は可能。
TL;DR|30秒で分かる YGオーディション 2026

時間がない人のために要点だけ先に整理します。

YGへの応募ルートは大きく分けて二つあります。一つは通年で受け付けているオンライン応募(YG DAILY/YG MONTHLY)。もう一つは、その年ごとに告知される特別オーディションです。2026年は「2026 YG SPECIAL AUDITION: GO! DEBUT」が年明けから2月末にかけて行われ、YGの総括プロデューサーであるヤン・ヒョンソク氏本人が審査に参加すると発表されました。

応募に必要なのは、1分程度の自己アピール動画と、英語で記入する応募フォーム、そして顔がはっきり分かるプロフィール写真です。歌・ラップ・ダンス・ビジュアル・特技のどれで勝負するかを決め、自分の一番の武器が伝わる動画を用意するのが基本の流れになります。国籍は問われないため、日本在住のまま応募できます。

YGオーディションの応募方法

YGのオンライン応募は、特別な人脈やエントリー料を必要としません。誰でも同じ入口から挑戦できるのが特徴です。手順を順番に見ていきましょう。

まず、応募の入口はYGのオーディション公式サイト(yg-audition.com)と、事務所が運用する公式オーディションSNSアカウントです。特別オーディションの期間中は、告知ポスターに掲載されたQRコードからも専用の応募ページに進めるようになっています。通年のオンライン応募については、応募フォームの記入とメールでの動画提出という形が案内されてきました。

用意するものは主に三つです。一つ目は応募フォームで、氏名・生年月日・連絡先・希望部門などを英語で記入します。二つ目はプロフィール写真。加工しすぎず、顔立ちや雰囲気がそのまま伝わる自然な写真が望まれます。三つ目が自己アピール動画で、1分程度・容量はおおむね2GB以内が目安です。動画は凝った編集よりも、実力と個性がまっすぐ伝わることが重視されます。

動画を撮るときのコツは、明るい場所で全身または上半身がしっかり映るようにし、余計なBGMや過度なエフェクトで実力を隠さないことです。歌なら音源を絞って生の声が聞こえるように、ダンスなら振りの全体が見えるように撮ると評価しやすくなります。応募後は合格者にのみ連絡が来るのが一般的で、返信がない場合でも次のオンライン応募に再挑戦できます。

なお、YGを名乗ってエントリー料や個人情報を要求する非公式アカウントやサイトが存在します。正規の応募は無料が原則です。少しでも不審に感じたら、公式サイトやYGの公式SNSの案内と照らし合わせてから進めてください。ここは保護者の方にも一緒に確認してほしいポイントです。

応募できる部門

YGはあくまで音楽アーティストを育てる事務所で、オーディションの部門もそれに沿って組まれています。応募動画で選べる分野は、次のように案内されてきました。

ボーカルは歌唱力そのものを見せる部門で、K-POPの楽曲でも日本語曲でも構いません。ラップはフロウや発声、リズム感が問われます。YGはヒップホップ色の強いアーティストを多く輩出してきた事務所なので、ラップ志望者にとっては相性のよい場所と言えます。ダンスは振りの正確さだけでなく、表現力やグルーヴが重視されます。

これに加えてビジュアル(外見・スター性)とパフォーマンス/特技の枠があります。ビジュアルは容姿の美しさというより、カメラ映りやオーラ、雰囲気といった総合的な魅力を指します。特技の枠では、楽器演奏や独自のパフォーマンスなど、歌・ラップ・ダンス以外の武器をアピールできます。演技を志す人も、この特技・パフォーマンスの枠で表現力を見せる形になります。ただしYGは音楽事務所としての性格が強く、俳優やモデルの専門部門を単体で大きく打ち出しているわけではない点は理解しておきましょう。

複数の分野に自信がある場合は、最も評価されやすい一つを軸に据えつつ、動画の中で別の強みをさりげなく見せる構成が有効です。K-POPアイドルは歌・ダンス・表現を同時に求められるため、「一芸に秀でつつ総合力もある」という見せ方が刺さります。

応募資格(年齢・国籍・言語)

年齢の条件は、その時々の募集によって変わります。2026年の特別オーディション「GO! DEBUT」では、2007年〜2015年生まれが対象と発表されました。これは概ね10代前半から10代後半にあたり、若い世代を中心に次のデビュー組を発掘する狙いがうかがえます。通年のオンライン応募では募集ごとに条件が示されるため、応募前に最新の告知を必ず確認してください。

国籍は問われません。特別オーディションでも「性別・国籍を問わず」と明記されており、日本在住の日本人がそのまま応募できます。実際にYGには日本出身のメンバーが在籍しており、「日本からは難しいのでは」という不安は事実と異なります。

言語について、応募段階で韓国語が話せる必要はありません。ただし応募フォームは英語で記入する形が案内されてきたため、基本的な英語の記入力はあると安心です。そして合格して練習生になった後は、レッスンや共同生活が韓国語中心になります。デビューを本気で目指すなら、応募と並行して韓国語の学習を早めに始めておくことが、後の負担を大きく減らします。

未成年の応募には保護者の同意が前提になります。合格後は韓国での活動や渡韓が視野に入るため、家族での話し合いは早い段階から進めておくのが現実的です。応募自体にお金はかかりませんが、その後のレッスンや渡航、生活を含めた長い道のりを家族で共有しておくことが大切です。

YG出身の日本人メンバー

「日本人でもYGでデビューできるのか」という問いに対する最も確かな答えは、すでにデビューしている先輩たちの存在です。

BABYMONSTERには、日本出身のメンバーが二人います。RUKA(ルカ)ASA(アサ)です。BABYMONSTERは韓国・日本・タイの多国籍で構成されたグループで、7人のうち韓国出身が3人、日本出身が2人、タイ出身が2人という編成です。RUKAとASAはいずれもラップやパフォーマンス面で存在感を放ち、日本出身であることがハンデにならないことを実力で示しています。BLACKPINKに続くYGのガールズグループという注目の中でデビューできたのは、国籍ではなく実力で選ばれた証拠と言えます。

先輩グループのTREASUREにも、日本にルーツを持つメンバーが複数います。リーダーを務めるASAHI(アサヒ/浜田朝光)は大阪出身の日本人メンバーで、2025年からグループのリーダーを担っています。同じくHARUTO(ハルト/渡辺春虎)も日本人メンバーです。加えてYOSHI(ヨシ/金本芳典)は日本で生まれ育ったメンバーですが、本人が明かしているとおり在日コリアン(4世)で国籍は韓国という背景を持ちます。「日本で生まれ育った」という点では共通しますが、国籍という意味ではASAHIとHARUTOが日本国籍のメンバーにあたります。この違いは正確に押さえておきたいところです。

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こうした先輩たちの歩みは、日本からYGを目指す人にとって具体的な道しるべになります。より多くの日本人K-POPアーティストの実例を知りたい人は、日本人K-POPアーティスト名鑑もあわせて見てみてください。自分と似た出身地や年齢のメンバーがどんなルートを通ったかを知ることは、大きなモチベーションになります。

他社との違い:HYBE・JYP・SMとの違い

同じ大手でも、事務所ごとに色は大きく異なります。応募先を決める前に、YGの立ち位置を他社と並べて把握しておきましょう。

YGは伝統的に「少数精鋭」で、デビューさせるグループの数を絞り、一組ずつに強い個性とヒップホップ/ストリート寄りの色を持たせる傾向があります。BLACKPINK、BIGBANG、TREASURE、BABYMONSTERといった顔ぶれからも、量より質・唯一無二のスタイルという方針が見て取れます。

一方、HYBEは複数のレーベルを傘下に持つ多レーベル体制で、BTSやSEVENTEEN、LE SSERAFIM、ILLITなど幅広いグループを抱えています。日本人メンバーの活躍が特に目立つ事務所でもあり、応募窓口も多彩です。JYPはNiziUやTWICE、Stray Kidsなどを擁し、育成システムと親しみやすいコンセプトに定評があります。SMはaespaやRIIZE、NCTに代表される洗練された世界観づくりが強みです。

ざっくり整理すると次のようになります。

事務所傾向・特徴
YG少数精鋭、個性とヒップホップ色、唯一無二のスタイル重視
HYBE多レーベル体制、規模が大きく日本人の活躍例も豊富

自分の目指す方向性がYGの色に合うかどうかは、応募前に一度立ち止まって考える価値があります。四大事務所の違いをもっと詳しく比べたい人はK-POP事務所比較を、47社の中から自分に合う事務所を診断したい人はAI事務所診断(47社)を使ってみてください。応募は一社に絞る必要はなく、複数の事務所に並行して挑戦するのが一般的です。

よくある質問(FAQ)
Q. 未経験でもYGオーディションに応募できますか?

はい、応募できます。ダンスや歌のレッスン歴がまったくない状態からの応募も可能で、YGが見ているのは完成された技術よりも伸びしろやスター性、その人にしかない魅力です。とはいえ動画で実力を見せる形式である以上、応募までに基礎的な練習を重ねておくほど通過の可能性は高まります。未経験でもまず一歩を踏み出すことが大切です。

Q. 韓国語が話せないと合格できませんか?

応募の段階では韓国語は必須ではありません。応募フォームは英語での記入が案内されてきましたが、韓国語が話せなくても応募自体は問題なくできます。ただし合格して練習生になると、レッスンや日常生活は韓国語が中心になります。デビューを本気で目指すなら、応募と並行して韓国語の学習を早めに始めておくことを強くおすすめします。

Q. 年齢制限はありますか?何歳から応募できますか?

募集ごとに条件が変わります。2026年の特別オーディション「GO! DEBUT」では2007年〜2015年生まれが対象とされ、10代を中心とした募集でした。YGに限らずアイドルのオーディションは若い世代が中心になりやすい傾向がありますが、通年のオンライン応募では都度条件が示されます。応募前に必ず最新の募集要項を確認してください。

Q. 日本人でもYGでデビューできますか?

できます。YGは国籍を問わず募集しており、実際に日本出身のメンバーが複数デビューしています。BABYMONSTERのRUKAとASA、TREASUREのASAHI(浜田朝光)やHARUTO(渡辺春虎)がその代表例です。日本在住のまま応募できるので、「日本人だから不利」という心配は不要です。実力と個性で評価されます。

Q. 応募に費用はかかりますか?未成年でも大丈夫ですか?

正規の応募は基本的に無料です。エントリー料や事前の入金を求めてくるものは、YGを装った非公式サイトの可能性が高いので注意してください。未成年の応募には保護者の同意が前提になります。合格後は韓国での活動が視野に入るため、費用や渡航、生活面を含めて早い段階から家族で話し合っておくと安心です。

Q. YGオーディションの倍率はどのくらいですか?

正確な倍率は公表されていません。世界中から応募が集まる大手事務所のため、通過は決して簡単ではないと考えておくのが現実的です。ただし通年のオンライン応募や年ごとの特別オーディションなど挑戦の機会は複数あり、一度の不合格で終わりではありません。フィードバックがなくても再挑戦を重ねる姿勢が、結果的に道を開きます。

まとめ

YGのオーディションは、通年のオンライン応募と、年ごとの特別オーディションという二つのルートで開かれています。必要なのは1分程度の自己アピール動画と英語の応募フォーム、そして自然なプロフィール写真です。歌・ラップ・ダンス・ビジュアル・特技のどれで勝負するかを決め、自分の武器がまっすぐ伝わる動画を用意することが第一歩になります。

国籍は問われず、日本在住のまま挑戦できます。BABYMONSTERのRUKA・ASA、TREASUREのASAHI・HARUTOという先輩たちが、日本出身でもYGでデビューできることを実力で証明してきました。韓国語や費用、未成年の同意といった現実的な準備は、保護者と一緒に早めに進めておくほど後が楽になります。

大切なのは、正規の窓口から、自分らしさが伝わる動画で挑むこと。そして一度で結果が出なくても、挑戦を続けることです。まずは自分のプロフィールと動画を整えるところから始めてみてください。

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