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偽物から「自分らしさ」へ――韓国MZ世代が書き換えた消費の意味
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偽物から「自分らしさ」へ――韓国MZ世代が書き換えた消費の意味

브랜드경제신문

かつて「パクリ」と揶揄されたコピー商品が、韓国MZ世代の手によって「自分の趣味を表現するツール」へと生まれ変わっている。高価なブランド品を追いかける代わりに、自分が本当に好きなものを選ぶ消費スタイルが主流に。ソウルのカフェやストリートで見えてきた、新しい価値観の風景をレポートする。

ソウルの弘大や聖水洞を歩けば、ハイブランドのロゴではなく、無名ブランドやヴィンテージアイテムを身につける若者たちの姿が目につく。韓国MZ世代は今、「本物か偽物か」ではなく「自分らしいか否か」を消費の基準に置いている。

かつて韓国社会では、高級ブランド品を持つことがステータスの証だった。しかし経済的プレッシャーと個性重視の文化が交差する中で、MZ世代は「他人の目」より「自分の満足」を優先する選択を始めた。InstagramやTikTokでは、プチプラアイテムを使った独自のスタイリングが何十万回も再生され、「自分だけの美学」を持つことこそがクールだという空気が定着している。

この変化は、K-POPアイドルたちのファッションにも影響を与えている。高級ブランドの広告塔でありながら、私服ではノーブランドを着こなすアイドルの姿がSNSで共感を呼ぶ。ブランド名ではなく、その人が纏う「空気感」が評価される時代。韓国の消費トレンドは今、世界に先駆けて新しいフェーズへと移行している。

出典: 브랜드경제신문 (https://news.google.com/rss/articles/CBMiTEFVX3lxTFBSZDM2SFJXTTM3dnhqMTNVQ0ttZ1UxeFlzRHBhTFBOeXhpNEtFVDNQQ3JsSmJSQmFSM19WV2ZPY3RSQzZDdkEtRUhnek0?oc=5)