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オーディション発・新鋭「ハイプリンセス」5月27日デビュー確定——17.7という数字が示す覚悟

매일경제

韓国の新人ガールズグループ「ハイプリンセス(HYPE PRINCESS)」が5月27日のデビューを正式に確定させた。デビュー曲タイトルは『17.7』で、オーディションを経て誕生したグループとして、既存のアイドル市場に真正面から挑戦状を叩きつける形となっている。数字に込められた意味とその世界観が、デビュー前からSNS上で議論を呼んでいる。

「17.7」——この一見無機質な数字が、新人ガールズグループ「ハイプリンセス」のデビューシングルタイトルだと知ったとき、少しだけ立ち止まった。

アイドル業界では、デビュー曲のタイトルはグループの「名刺」そのものだ。キャッチーな単語、英語造語、感情的な抽象名詞——そういった定番の文法を横目に、あえて数字だけを据えてくるのは、明らかに意図的な選択である。

ハイプリンセスはオーディション番組を経て結成されたグループで、5月27日のデビューが公式に確定した。オーディション出身グループが直面する最大の壁は「視聴者の記憶の鮮度」だ。番組放映中の熱量がデビューまでに冷めれば、それだけで失速する。その点、今回の発表タイミングと「17.7」という謎めいたタイトルは、ファンの好奇心を意図的に持続させるための戦略的な一手と読める。

事務所のカラーから推察するに、ビジュアル主導でも純粋なHIPHOP路線でもなく、数字というミニマルな記号を前面に出すことで「自分たちで意味を定義する」姿勢——いわばセルフプロデュース的な自意識を感じさせる。17.7が体温なのか、座標なのか、それとも他の何かなのか。その余白を残すことで、リスナーを物語の共犯者にしようとしているように見える。

オーディション発のグループが長期生存するには、番組終了後の「自分たちのナラティブ」を構築できるかどうかが鍵を握る。「17.7」はその第一声として、少なくとも凡庸ではない。

💡Pro Insight: 数字タイトルはBTSの「134340」など先行事例があるが、デビュー曲でそれをやる胆力は評価に値する。オーディション発グループが「謎」を武器にできるかどうか、5月27日が最初の試金石となる。

出典: 매일경제 (https://news.google.com/rss/articles/CBMiU0FVX3lxTE9oeXN3Sm9ja1RUT0Y2RG5VZWRrdUJvaEpFRjBiVjhocVM1UFJBVXRYVmtnczNFVi1JbHJKNEdVQ1dMcGNBRjFEa3ZFWjlsaktFcXZj?oc=5)