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首絞め振り付けに批判殺到——KISS OF LIFEの新曲、過激演出が再び問われる境界線

v.daum.net

韓国の4人組ガールズグループKISS OF LIFEが新曲のミュージックビデオ・パフォーマンス映像を公開した直後、振り付けに含まれる「首を絞める動作」が過激すぎると物議を醸している。ファンの間では表現の自由と過剰演出の線引きを巡る議論が噴出。同グループをめぐっては過去にも振り付けや衣装の露出度について類似した指摘が繰り返されており、事務所のコンテンツ審査体制そのものへの疑問が高まっている。

「セクシーコンセプト」という言葉が免罪符になる時代は、もう終わりつつあるのかもしれない。

KISS OF LIFEが新曲のパフォーマンス映像を公開した直後、SNS上では「首を絞める振り付け」に関する批判が急速に拡散した。問題視されているのは、メンバーが互いの首元に手を添え、締め上げるような動作を繰り返すシーン。視覚的なインパクトを狙った演出であることは明白だが、「暴力行為の美化」「未成年ファンへの影響」を懸念する声が国内外から相次いだ。

グループを擁するNATEQUE所属のKISS OF LIFEは、デビュー当初から1990〜2000年代のR&Bリバイバルを軸に据えた「大人の色気」路線を貫いてきた。そのスタンス自体を否定する声は少ないが、今回の件で焦点となっているのはコンセプトの方向性ではなく、「どこまでが許容範囲か」という制作サイドの判断基準だ。過去にも衣装の露出度や振り付けの過激さで同様の議論が起きており、批判のたびに「意図的な炎上マーケティングではないか」という見方すら浮上している。

K-POPグローバル市場において、過激な表現は一定の注目を集める手段として機能してきた側面は否めない。しかし、プラットフォームの規制強化やフェミニズム的視座からの消費者意識の変化により、「刺激=魅力」という方程式はすでに揺らいでいる。KISS OF LIFEが持つ楽曲クオリティと歌唱力への評価は本物だけに、演出面の繰り返しの炎上は惜しまれる。

💡Pro Insight: セクシーコンセプトの持続可能性は「際どさ」ではなく「文脈の強度」にかかっている。振り付け一つひとつに物語的な必然性を持たせられるかどうかが、今後の同グループの分水嶺となるだろう。

出典: v.daum.net (https://news.google.com/rss/articles/CBMiT0FVX3lxTFBmUzcwVWJrY1laTDZHYzAyUjhjWlB5LWl0MEJtMjVVYmFRYkhtZEhId1BFNjJ2dWVqRWUyb052dGg3QlQ4QmZZTlR5LVBrbUE?oc=5)

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