ネイバーが仕掛ける次世代オーディション「DEVIEW」始動、AI審査とグローバル投票を融合
韓国最大のポータルサイトNAVERが運営する新オーディションプラットフォーム「DEVIEW」が本格稼働を開始した。AI技術を活用したパフォーマンス分析と、グローバルファン投票システムを組み合わせた次世代型の選考方式が特徴だ。従来の芸能事務所主導型とは一線を画す、テック企業ならではのデビュー支援の仕組みが注目を集めている。
NAVERが展開する「DEVIEW」は、K-POP業界に新たな風を吹き込むオーディションプラットフォームとして始動した。このシステムでは、応募者の歌唱力・ダンス・表現力などをAIが客観的に数値化し、世界中のファンがリアルタイムで投票できる仕組みを採用している。
従来の事務所オーディションでは審査基準がブラックボックス化していたが、DEVIEWでは技術力を武器に透明性を確保。応募者は自身のパフォーマンス映像をアップロードするだけで、AIによる詳細なフィードバックを受け取ることができ、練習生としての成長過程を可視化できる点が画期的だ。
また、グローバルファンの反応をデータとして蓄積することで、デビュー前からファンベースを構築できる設計になっている。NAVERが持つ配信技術とコミュニティ運営ノウハウを活かし、単なるオーディションを超えた「育成型プラットフォーム」として、K-POP志望者とファンを直接つなぐ新しいエコシステムの構築を目指している。
出典: 原文記事 (https://www.deview.kr/audition)