国民の力が「1分動画オーディション」で若手政治家を発掘、K-POP型選抜方式を政界が本格導入
韓国の保守系野党・国民の力が、広域自治体の青年比例代表候補を選ぶため、1分間の動画提出によるオーディション制を採用した。K-POPオーディションさながらの選抜方式で、若い世代にアピールする狙いがある。張東赫代表体制下で過去最低の支持率に直面する中、若年層を巻き込む新たな人材発掘戦略として注目される。
韓国の保守政党・国民の力が、政治の世界にK-POP型オーディション方式を持ち込んだ。広域自治体の青年比例代表候補を選出するにあたり、応募者に1分間の自己PR動画の提出を義務付ける選考システムを導入したのだ。
この動きは、張東赫代表就任以降、党支持率が過去最低水準に沈む中での起死回生策とも言える。従来の政治家選抜が密室的な推薦や地域組織の支援に依存していたのに対し、今回は誰もがスマートフォン一台で挑戦できるオープンな形式を採用。映像を通じた自己表現力、メッセージの伝達力、若者との共感力を重視する姿勢は、まさにエンターテインメント業界の選考基準を政界に応用したものだ。
政界でもビジュアルコミュニケーション能力が問われる時代が到来している。SNS世代の有権者にリーチするため、短時間で魅力を伝える技術は、もはやアイドルだけのものではない。
💡 Pro Insight: 1分という時間制約の中で自分を伝える力は、K-POPオーディションでも最重視されるスキル。HYBEやJYPの選考でも、短時間で個性とストーリーを印象づける練習生が合格を掴んでいる。
出典: 미디어오늘 (https://news.google.com/rss/articles/CBMicEFVX3lxTE9TSXFLMVo5N0JJbUtzR2lTSnNfbUdud2pubTVHX3RqNG1QajU5a0hXdDdDbTFwalphOHRsWEFFbTJ1MFNmdjFpVjhKNi1hbWlNRDl2Y3NvcEZIM0U4dmZOeVM0eGllb3hNS2c4T1QxOTg?oc=5)