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HYBEがインドへ進出——ボリウッドの熱狂とK-POPの設計思想が交差するガールズグループ誕生計画
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HYBEがインドへ進出——ボリウッドの熱狂とK-POPの設計思想が交差するガールズグループ誕生計画

스포츠동아

HYBEがインドで現地ガールズグループ育成に向けたオーディションを始動。K-POPの緻密なアイドル製造メソッドを南アジア最大のエンタメ市場に移植する試みで、ボリウッド文化とのハイブリッド型グループ像が浮上している。BTSやNewJeansで培った「物語を売る」HYBEの哲学が、インドという多言語・多文化圏でどう機能するかが最大の焦点だ。

HYBEがインド市場に照準を合わせた現地ガールズグループのオーディションを正式に開催すると発表した。韓国語タイトルが「ボリウッド版Katseye誕生か」と表現したように、同社がアメリカで展開した『Dream Academy』=Katseyeモデルの地域展開として、今回はインドを舞台に選んだ形だ。

インドの音楽・映像市場は規模だけでなく、その複雑さでも際立っている。ヒンディー語圏のボリウッドに加え、タミル語・テルグ語・マラヤーラム語といった地域映画産業が独立した熱量を持ち、単一の「インドファン」など存在しない多層構造を成す。HYBEがどの言語圏・文化圏にターゲットを絞るのか、あるいはあえて横断的なアイデンティティを設計するのか——その判断こそがグループの命運を左右する。

HYBEの事務所DNAである「ストーリーテリング」は、メンバー個々の背景や葛藤をコンテンツとして昇華させる手法だ。多様な宗教観・階層・地域性を抱えるインド人メンバーが揃えば、その「物語の素材」は豊富すぎるほど存在する。一方で、インドの若者文化にはすでにK-POPリスナー層が育っており、現地ファンダムの期待値はK-POP基準で設定されている点も無視できない。

オーディションの具体的な審査基準や開催都市はまだ公式発表の段階にとどまるが、業界内ではHYBEのインド現地法人またはパートナー企業を通じた運営が想定されている。

💡Pro Insight: K-POPの「輸出モデル」が現地化へと軸足を移すこの動きは、グローバル展開の質的転換点を示している。インドで成功すれば、東南アジア・中東への同様のフォーマット展開が一気に現実味を帯びるだろう。

出典: 스포츠동아 (https://news.google.com/rss/articles/CBMibkFVX3lxTE9IZzFrTFNrXzY2RDFlU0hEcjNSeW9FOFhzQS1RbUVRVXJEUzJ2M0ZrZU4wS29rWnJhYlFSTG9DTjViSE5ITjNLQVlzY0w2YUlHSmtaRk5ta0RZSGJIV2RqeGhoSnFlZFVTVWZSdkdR?oc=5)

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