THE PATH
THE PATH
2026年、韓国MZ世代が選ぶ消費の三原則──旬を愛し、ピンポイントに投資し、極小コミュニティで繋がる
thepath카페
Cafe

2026年、韓国MZ世代が選ぶ消費の三原則──旬を愛し、ピンポイントに投資し、極小コミュニティで繋がる

KB Think

KBが発表した2026年消費トレンド分析から、韓国MZ世代の価値観が鮮明になった。「旬コア」「必コノミー」「ナノコミュニティ」の3つのキーワードが、これからの消費文化を牽引する。K-POP業界でも、ファンダムの在り方や推し活のスタイルに大きな影響を与えると見られている。

韓国の金融機関KBが発表した「2026 MZ世代消費トレンド」レポートが、韓国カルチャーシーンに波紋を広げている。今回注目されたのは「旬コア(제철코어)」「必コノミー(필코노미)」「ナノコミュニティ(나노 커뮤니티)」という3つの消費行動パターンだ。

「旬コア」とは、季節や時期に応じた最適なタイミングで消費する姿勢を指す。K-POPで言えば、カムバック期に集中して応援し、それ以外の時期は別の推し活に移行するような柔軟なファン行動がこれに当たる。「必コノミー」は、本当に必要なものだけに投資する選択的消費。高額なアルバムコンプリートよりも、推しのライブチケット一枚に全力を注ぐ姿勢だ。

そして「ナノコミュニティ」は、数人規模の超小型コミュニティでの繋がりを重視する傾向。大型ファンカフェよりも、気の合う数人だけのグループチャットで深く語り合うスタイルが主流になりつつある。これらのトレンドは、今後のファンマーケティングやアーティストとの関係性構築において、新たな戦略を求めることになるだろう。K-POPシーンが「量」から「質」へ、そして「瞬間の濃密さ」へとシフトしていく予兆が、この消費トレンドから読み取れる。

出典: KB Think (https://news.google.com/rss/articles/CBMiZ0FVX3lxTE5SaF9tN2pFbkxCREFvRVJuems4Nkw3TXRxMGdqYlVrTG55RzJoZFRXajY4ZG42MWZMV0tPZURJMUtVNlo5LTJNdDFCY1B0M1BUaks4LVRTSlJ2ODRtTDFQVTVHeXdXMlU?oc=5)