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BABYMONSTERが5月カムバック確定——「CHOOM」ティザーが予告する、YG流ストリート美学の新章
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BABYMONSTERが5月カムバック確定——「CHOOM」ティザーが予告する、YG流ストリート美学の新章

Soompi

BABYMONSTERが新曲「CHOOM」のティザーを公開し、5月のカムバックを正式発表した。YGエンターテインメントらしいヒップホップ色の強い映像美と、メンバーそれぞれの圧倒的な存在感が凝縮された約1分の映像は、デビュー以来積み上げてきたグループの「粗削りな強さ」をさらに研ぎ澄ませた仕上がりとなっており、世界中のファンの期待値を一気に引き上げている。

BABYMONSTERが、新曲「CHOOM」のカムバックティザーを電撃投下した。公開された映像はわずか1分足らずでありながら、情報量は膨大だ。暗闇を切り裂くライティング、重心の低いカメラアングル、そして余白を恐れないモノクロームの構図——YGが長年磨き上げてきた「見せすぎない美学」が、若いグループの体を借りて再起動している。

「CHOOM」というタイトルは韓国語で「踊り・舞い」を意味する。しかしティザーから伝わってくるのは、華やかさよりも闘争心に近い何かだ。振付の断片やメンバーのクローズアップが意図的に寸断される編集は、視聴者に「答え」を渡さず、想像の余地だけを残していく。これはYGが2NE1やBLACKPINKで繰り返してきた「焦らしのマーケティング」ではなく、もう少し本質的なアプローチに見える。グループ自身がすでにその緊張感を体内化しつつある、という印象だ。

デビューから約1年半、BABYMONSTERはステージ経験と楽曲リリースを重ねながら、7人というYG史上最大規模のガールズグループとしての輪郭を少しずつ確かめてきた。「CHOOM」はその蓄積が初めて「爆発」に転じる作品になる可能性を秘めている。5月の正式リリースまで、ティザーを何度でも読み解く価値はある。

💡Pro Insight: YGガールズグループの系譜において「踊り」を真正面から題材にした楽曲は意外に少なく、「CHOOM」はBLACKPINK路線との差別化を狙った戦略的な一手とも読める。ビジュアル先行ではなく、パフォーマンスの質そのものでグループを再定義しようとするYGの意図が透けて見える。

出典: Soompi (https://www.soompi.com/article/1828502wpp/watch-babymonster-announces-may-comeback-date-with-exciting-teaser-for-choom)