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国民の力がオーディション化?ソウル市長候補選出に「覆面歌王」方式を導入との声
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国民の力がオーディション化?ソウル市長候補選出に「覆面歌王」方式を導入との声

JTBC

韓国の野党・国民の力が、次期ソウル市長選に向けた候補者選出プロセスを巡り、党内で異例の比喩が飛び交っている。現職オセフン市長に対抗する候補を選ぶ過程が、まるで人気オーディション番組のような競争になっているとの指摘だ。政治の世界にまで浸透する「サバイバル形式」の選抜文化は、韓国社会の深層を映し出している。

国民の力の党内関係者が、ソウル市長候補の予備選挙を「覆面歌王のようなオーディション競争」と表現し、波紋を呼んでいる。現職のオセフン市長に挑む候補者たちが、実力よりもパフォーマンスや知名度で競い合う構図に対する皮肉とも取れる発言だ。

韓国では政治の場でも、K-POPアイドルのデビュー選抜に似た「サバイバル方式」の選考プロセスが定着しつつある。候補者同士が討論やメディア露出を通じて支持を競い合う様子は、まさにオーディション番組そのものだ。

この発言は、韓国社会全体に浸透する競争文化の象徴とも言える。練習生がデビューを目指すように、政治家も有権者という「審査員」の前でパフォーマンスを披露し、選ばれる時代。エンターテインメントと政治の境界が曖昧になる現象は、韓国独特の社会構造を浮き彫りにしている。

出典: JTBC (https://news.google.com/rss/articles/CBMiVEFVX3lxTE9fV1VHQWU3TVd2RFBWQzZyQ0g2SEM2cjRoUG5fYmhiYVNCdjE4VzBfMWtYU2JuNWF5MFBpMFE5ZmVxUjJkY2ozTW1ELUQyZ3FCWWpoXw?oc=5)