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BOYGROUPSのビボイズ、新曲「スラムダンク」でユニット&全体コンセプトフィルム解禁――青春の残像を切り取る

rnx.kr

韓国ボーイグループ「비보이즈(BBOYЗ)」が新曲「슬램덩크(スラムダンク)」のコンセプトフィルムを公開。ユニット別と全体の2パターンで構成され、汗と熱量が交差する青春の一瞬を映像に昇華させた。スポーツと音楽を融合したビジュアルアプローチで、次世代グループとしての存在感を強く打ち出している。

「青春」という言葉は使い古されて久しい。だがビボイズが今回放ったコンセプトフィルムを見れば、その言葉がまだ燃え尽きていないことを実感する。

新曲「スラムダンク」に合わせて公開された映像は、ユニットバージョンと全体バージョンの2部構成。体育館の蛍光灯が落とす硬い光、コートに弾むボールの残響、目を見開いたままカメラを捉えるメンバーたちの眼差し――すべてがドキュメンタリーとフィクションの境界線上に立っている。

注目すべきはその演出の抑制感だ。過剰なグラフィックや派手なセット転換に頼らず、身体と空間の関係性だけで緊張感を生み出している。スポーツの持つ「今この瞬間しかない」という不可逆性を、映像言語として誠実に翻訳した結果と言えるだろう。

ユニット編では各メンバーの個性が際立つ対比的な構図が採用され、全体編ではチームとしての一体感へと収束する流れが明確に設計されている。コンセプトの一貫性とナラティブの起伏、その両立はデビュー間もないグループとしては相当に高い水準だ。

「スラムダンク」というタイトルが示すように、楽曲はバスケットボールの持つ爆発的な瞬発力をモチーフとしているとみられる。映像はそのテーマを音楽に先行して視覚化することで、リスナーの想像力をリリース前から刺激する戦略的な仕掛けになっている。

💡Pro Insight: スポーツ×青春という王道モチーフをあえて選びながら、過剰演出を排した「引き算の美学」で差別化を図る姿勢は、飽和したアイドルシーン内での明確なポジション戦略だ。コンセプトフィルムの段階からナラティブ設計が完成されているという点で、今後のフルコンテンツへの期待値は高い。

出典: rnx.kr (https://news.google.com/rss/articles/CBMiY0FVX3lxTFBJRENvcGc5c09VbVZrQWVqMWhhTjVyZU5MMjNSLWkyclU3dU8zeFNpYnI3azlBMkZHMGpxbmkzVXFFQ3MxOVlISl9QRXlDUmhreVJjSEU3WVFUVmNLWmlEY3VqZw?oc=5)

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