ソウルの観光地図を塗り替えたK-POPとドラマの余波――聖水洞とヒップな乙支路に外国人観光客が殺到する理由
ソウルの外国人観光客は今、明洞や東大門ではなく聖水洞のポップアップストアとヒップな乙支路の路地裏に向かっている。K-POPアイドルやドラマのロケ地、推しのカフェを巡る「コンテンツ聖地巡礼」が観光の主流になり、観光地図そのものが書き換わった。韓国文化産業の影響力は、もはや地理的な動線までも変えるほどの力を持つ。
外国人観光客が訪れるソウルの「地図」が、K-コンテンツによって完全に塗り替わっている。かつての定番ルートだった明洞や東大門に代わり、今や聖水洞のアイドルポップアップストアや、ヒップな乙支路(ヒップジロ)のレトロカフェが新たな聖地として脚光を浴びている。
この変化の背景にあるのは、K-POPアイドルの活動拠点やドラマのロケ地が観光コンテンツ化したことだ。推しのメンバーが立ち寄ったカフェ、MVに登場した路地、事務所が期間限定で開くポップアップストアは、ファンにとって「体験すべき場所」として認識され、SNSで瞬く間に拡散される。
観光業界もこの流れを無視できない。従来の「名所巡り」ではなく、「コンテンツ体験」を軸にした新しい観光マーケティングが求められている。聖水洞やヒップジロは、単なる流行スポットではなく、K-カルチャーが生み出した「生きた観光資源」として機能している。韓国のソフトパワーは今、都市の風景と人の流れそのものを変えている。
出典: segye.com (https://news.google.com/rss/articles/CBMia0FVX3lxTFB6Uy0wajEwdXlBLWxEZHh2d2tYR2ZMT2ZJRXcwVlV5azV0Q2x2ZEU5SjBUQWlGQ2Fwd19RUF9tNUZyOVpoRWw3RDB6Tk9MTmtuRlFNU2xndmNtSmdZd0p5WWlkTFpzMldvZFJN0gFUQVVfeXFMTVg3NXZPblNaUzFiT0dJcXNTalUwWmdSTXRlbjJ3cmlFTkhrTDNNRm9DTjVHWXBLZ0U2U01aQUEtUWRUQUNqcV93WnVYS3RqX0RZUmFw?oc=5)