メロン、インディバンド「電子羊」を今月のアーティストに抜擢──メジャーとインディの境界を溶かす新時代の選択
韓国最大の音楽ストリーミングプラットフォーム「Melon」が、今月のアーティストにインディバンド「電子羊(전자양)」を選出した。メジャーアイドルが中心となってきた同プログラムで、実験的サウンドを貫くインディバンドが選ばれたことは、K-POPシーンの多様化を象徴する出来事だ。電子羊は、エレクトロニカと韓国語詞を融合させた独自の音楽性で、ジャンルの垣根を越えたファン層を獲得している。
Melonが発表した今月のアーティストに、インディシーンから頭角を現したバンド「電子羊」が選ばれた。これまでメジャーレーベル所属のアイドルやソロアーティストが中心だった同プログラムにおいて、独立系バンドの抜擢は異例の快挙といえる。
電子羊は、シンセサイザーとビートメイキングを駆使したエレクトロニカサウンドに、詩的な韓国語の歌詞を乗せるスタイルで知られる。彼らの音楽は、ホンデ(弘大)のライブハウスから始まり、SNSを通じて10代から30代まで幅広い層に浸透。特にプレイリスト文化が定着したZ世代リスナーの間で「作業用BGM」「感性を刺激する音楽」として支持を集めてきた。
Melonは選定理由として「ジャンルの多様性と音楽的実験性」を挙げ、今後のK-音楽シーンがアイドル一辺倒ではなく、バンド・シンガーソングライター・プロデューサーなど多彩な才能を包摂していく方向性を示唆した。電子羊の躍進は、メジャーとインディの境界が溶け始めた韓国音楽業界の新たな潮流を映し出している。
出典: segye.com (https://news.google.com/rss/articles/CBMiWEFVX3lxTE40WGVOWnN5ZHYzZXFsb3VBV2dMLWM4Ujh1OHJDRDVTbzdBYXdfZkpCcmFka0NOcE1ReVZVOERUWDVTM19Bemo1MWM0Y1JSYld5dWtjdGFGeG7SAVRBVV95cUxOaE8xc2lsd1lxbjJBVF95aDl3b2U2UUZwNlR0OS1rOWlBNmE1SlBxTUl2eFBINk5YYjc4V3lfSHJDaV9iMzVUU0xIQ0dxSWNCTGtldmc?oc=5)