「全てを共同創作する」──コルティス、アイドルの枠を超えた新しい音楽集団が韓国から誕生
デビューショーケースで「僕たちはアイドルではない」と宣言したコルティス。楽曲制作から振付、ビジュアルコンセプトまで、メンバー全員が対等な立場で創作に参加する新しいアーティスト像を提示している。韓国音楽シーンに登場した、既存の事務所主導型ではない「共同創作者集団」の挑戦が始まった。
コルティスがデビューショーケースで放った「僕たちはアイドルではない」という言葉が、韓国音楽業界に波紋を広げている。彼らが強調したのは「全てを共同創作する」というコンセプトだ。
従来のK-POPアイドルグループでは、事務所のプロデューサーや振付師が方向性を決定し、メンバーはそれを完璧に表現する役割を担ってきた。しかしコルティスは、楽曲制作・振付・ビジュアルディレクションに至るまで、メンバー全員が意見を出し合い、対等な立場で創作プロセスに関わる体制を構築している。
この動きは、Pledisが育てたSEVENTEENやCubeの(G)I-DLEが切り開いた「セルフプロデュース」の系譜を、さらに一歩進めたものだ。個人の才能ではなく、集団としての創作力を前面に押し出す点で、新しいアーティスト像を提示している。「消費される存在」から「創造する主体」へ──コルティスの挑戦は、K-POP次世代の可能性を示している。
💡 Pro Insight: PledisやCubeのオーディションでは作詞作曲能力が重視される。自作曲1曲とその制作意図を説明できる資料を用意し、「なぜこの音を選んだのか」を論理的に語れる準備をしておこう。
出典: Dispatch (https://news.google.com/rss/articles/CBMiSkFVX3lxTE9OU2tFVHNHNEJ1bnFpUDgybmVfeE1LMHRPWGhzdXFNejdzaGV6UHVMSkgzSTJONDlZb2F0ZThFLTRLRlpKSXF6X1Z3?oc=5)