聖水洞のポップアップ戦争、今度は「寝転んで楽しむツアー」が登場
ソウル随一のポップアップ激戦区、聖水洞にベッドが出現した。立ったまま回るのが当たり前だったポップアップ文化に、寝転んで体験する新コンセプトが挑戦状を叩きつけた形だ。「ヌプツアー(눕 투어)」と名付けられたこの空間は、疲れた身体を休めながら楽しむという逆転の発想で、連日訪問客が絶えない話題のスポットになっている。
ソウル東部の聖水洞といえば、世界中のブランドがポップアップストアを競って開設する「体験型マーケティングの聖地」だ。狭い路地に密集するカフェ、ギャラリー、ショップを駆け巡る若者たちの姿は、もはやこの街の風物詩となっている。
そんな聖水洞に突如として登場したのが「ヌプツアー(눕 투어)」——直訳すれば「寝転びツアー」。一般的なポップアップが立ったまま写真を撮り、グッズを見て回る「アクティブ」な体験を前提にしている中、このスペースは真逆のアプローチを取る。ベッドやクッションが配置された空間で、訪問客は文字通り横になりながらコンテンツを楽しむことができる。
過密スケジュールで動き回る10〜20代にとって、「休む」ことそのものを体験として提案するこの試みは、新鮮な驚きをもって迎えられている。SNSでは「聖水洞で初めてゆっくりできた」「ポップアップ巡りの疲れを癒すオアシス」といった声が相次ぎ、訪問予約が殺到中だ。立ち止まることを許さなかった聖水洞の文化に、静かな革命が起きている。
出典: 중앙일보 (https://news.google.com/rss/articles/CBMiVkFVX3lxTE9yQXZiMHBFTFE0OWFkS0JzRFc5STJkZFBIUVJ1VzF0ZzEyc21BR2VlZk1KenFIWDFlSVJ4bmJoYldDRmFOVThnM04zTDItbmlBVUVHS3Nn?oc=5)