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TRI.BE ミレ(青柳菫)完全プロフィール|山梨出身メインダンサー

TRI.BE ミレ(青柳菫)完全プロフィール|山梨出身メインダンサー

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The Path編集部
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TRI.BEのミレ(青柳菫/미레)を韓国ソース検証で徹底解説。山梨県甲府市出身、2006年生まれのメインダンサーが、地方からソウルのダンス学院を経てデビューするまでの経歴、ポジション、グループの歩みと代表曲、素顔までまとめた完全プロフィールです。

K-POPの世界では、韓国生まれ・幼少期から大手事務所という「王道」だけがデビューへの道ではありません。日本の地方都市で踊り始め、自分の武器を一つずつ積み上げてソウルにたどり着いた人もいます。TRI.BE(トライビー)のミレ(青柳菫)は、その典型と言えるメンバーです。

山梨県甲府市に生まれ、11歳でダンスに出会い、やがて単身で渡韓。ダンス学院で腕を磨き、オーディションを突破して2021年にデビューを果たしました。この記事では、韓国語の情報をもとに確認できた事実だけを整理し、ミレという人物の経歴と、そこから見えてくる「逆算」の考え方を紹介します。

この記事はTRI.BE(トライビー)のミレ(青柳菫)を、表記のゆれに関わらず見つけられるようにしています。

プロフィール
項目内容
本名(読み方)青柳菫(あおやぎ すみれ)
芸名ミレ(MiRe)
ハングル表記미레(本名:아오야기 스미레)
生年月日2006年3月26日
出身日本・山梨県甲府市
身長168cm
グループTRI.BE(TR Entertainment)
ポジションメインダンサー/サブボーカル/マンネ(末っ子)
練習生・オーディション2019年に渡韓しソウルのダンス学院で研鑽、2020年2月に事務所へ合格
デビュー2021年2月17日(シングルアルバム『TRI.BE Da Loca』/タイトル曲「DOOM DOOM TA」)
生い立ち/TRI.BE加入まで

ミレは日本の山梨県甲府市の出身です。名前の「菫(すみれ)」は日本語でスミレの花を指し、そのまま芸名「ミレ」の由来にもなっています。

ダンスとの出会いは11歳ごろ。ロッキングを中心としたヒップホップ系のダンスを習い始め、各地のダンス大会にも出場していました。地方に暮らしながら踊り続けた時期が、後のメインダンサーとしての土台になっています。

本格的にプロを目指したのは、2019年にソウルへ渡ってからです。江南(カンナム)のダンス学院に通い、オーディションを見据えて踊りを磨きました。そして2020年2月に事務所へ合格し、練習生生活をスタート。約1年の練習生期間を経て、2021年2月のデビューに至ります。子どものころから韓国語に親しんでいたこともあり、韓国語でのコミュニケーションに大きな不自由はなかったと伝えられています。

TRI.BEでの活動

TRI.BEは、신사동호랭이(シンサドンホレンイ)をメインプロデューサーに迎え、TR Entertainmentから2021年2月17日にデビューした7人組ガールズグループです。デビューメンバーはソンソン、ケリー、ジンハ、ヒョンビン、ジア、ソウン、そしてミレの7人でした。

ミレはこの中で最年少のマンネであり、同時にグループの振付の中心を担うメインダンサーを務めています。デビュー曲「DOOM DOOM TA」をはじめ、強いビートとキレのある群舞を軸にした楽曲が多いTRI.BEにおいて、ダンスラインとしてステージの完成度を支える役割を担ってきました。

ミレの役割・武器

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ミレの最大の武器は、幼少期から積み重ねてきたダンスです。ロッキングをルーツに持ち、振付の吸収が速いタイプで、パフォーマンス主体のTRI.BEでは中心的な踊り手として位置づけられています。年齢はグループで一番下ながら、実力でステージの軸を担うという、K-POPでいう「マンネ・メインダンサー」の典型です。

加えて、日本出身メンバーとして日本語・韓国語の橋渡しができる点も、グループにとっての強みになっています。渡韓前から韓国語に触れていたため、活動初期から意思疎通の面での不安が少なかったとされています。

TRI.BEの歩みと代表曲

以下は、韓国側で確認できた主なリリースと出来事です。

時期内容
2021年2月シングル『TRI.BE Da Loca』「DOOM DOOM TA」でデビュー
2021年10月1stミニアルバム『VENI VIDI VICI』タイトル曲「WOULD YOU RUN」
2022年8月シングル『Leviosa』タイトル曲「KISS」
2023年2月2ndミニアルバム『W.A.Y』タイトル曲「WE ARE YOUNG」
2023年7月ジンハが健康上の理由でグループを離れ、6人体制に
2024年2月シングル『Diamond』タイトル曲「Diamond」を発表

グループはデビュー後、メンバーの健康問題や、2024年2月のメインプロデューサー신사동호랭이の逝去、その後の所属事務所TR Entertainmentの経営難といった大きな変化を経験しました。2025年には事務所の破産手続きが伝えられ、公式SNSの状況も変化しており、以降のグループとしての新たな活動は確認できていません。ミレ個人を含むメンバーそれぞれの今後については、公式に確定した情報が乏しいのが現状です。

素顔

ミレの人物像として韓国側で確認できるのは、まずダンサーとしての来歴です。11歳からロッキングを学び、大会に出場していた経歴は、彼女のパフォーマンスへの姿勢そのものを物語っています。

言語面では、渡韓前から韓国語に触れていたため発音や会話が自然だったと伝えられており、日本出身メンバーとしてグループ内のコミュニケーションを支えてきました。一方で、MBTIや血液型といった細かなパーソナルデータは、信頼できる韓国ソースでは公開が確認できませんでした。この記事では、確証の取れないプロフィール項目はあえて記載していません。

甲府の教室が用意してくれたもの

青柳菫は山梨・甲府で、11歳からロッキングを習い始めた。大きなステージや専門的な環境から距離のある土地でも、できることはある。教室に通い、大会に出て、自分の立ち位置を人と比べてみる。その反復が、後にソウルで通用するだけの下地を静かに固めていった。地方にいることを言い訳にせず、手の届く範囲で腕を試し続けた数年間が、環境を大きく変えるための足場になっている。

2019年、彼女は渡韓してダンス学院に入る。習える場所で習い切ったからこそ踏み切れる時期というものがあり、その見極めがTRI.BEのメインダンサーという役割、それも最年少での抜擢につながった。

なお、所属していたTR Entの経営状況をめぐって、活動の先行きが見通しにくい局面が伝えられている。ここではその点について断定を避けたい。ただ、事務所の事情がどうであれ、甲府の教室からここまで彼女自身が歩いてきた道のりの価値は、その状況とは切り離して受け取っていいはずだ。

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