飯村柚那(CSR・ユナ)完全プロフィール|茨城出身メインダンサーの歩み
飯村柚那(CSR・ユナ)完全プロフィール|茨城出身メインダンサーの歩み
CSR(첫사랑)の日本人メンバー、ユナこと飯村柚那の完全プロフィール。2005年生まれ・茨城県出身。キッズアイドルから渡韓し、全員同い年グループCSRのメインダンサーへ。生い立ち、加入までの道のり、代表曲、素顔までを韓国ソースで検証してまとめました。
K-POPには、幼い頃の「好き」を一本の線でデビューまでつなげてきた人がいます。CSR(첫사랑/チョッサラン)の日本人メンバー、ユナこと飯村柚那(いいむら ゆな)はその典型です。茨城県で3歳からダンスを始め、日本でキッズアイドルとして舞台に立ち、中学生で単身韓国へ渡り、全員が同い年という異色のグループのメインダンサーになりました。
この記事では、芸名「ユナ」だけでは埋もれてしまう本人の輪郭を、本名・飯村柚那を軸に整理します。同じ「ユナ」という名前のアイドルは非常に多いため、ここではあくまでCSR(첫사랑)に所属する飯村柚那ひとりに絞り、韓国語ソースで確認できた事実だけを扱います。
「ユナ」「飯村柚那」「CSR」などのキーワード、どれからでもたどり着ける内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名(読み方) | 飯村柚那(いいむら ゆな) |
| 芸名 | ユナ(YUNA) |
| ハングル表記 | 유나(本名の韓国表記は「이이무라 유나」) |
| 生年月日 | 2005年4月23日 |
| 出身 | 日本・茨城県 |
| 身長 | 詳細な身長は非公表。メンバー内で最も小柄とされる |
| グループ | CSR(デビュー時の運営はA2Z Entertainment) |
| ポジション | メインダンサー |
| 練習生/オーディション | 日本でキッズアイドル出身。渡韓後に複数事務所のオーディションを経て練習生チーム「05Class」に合流 |
| デビュー | 2022年7月27日、1st EP『Sequence : 7272』 |
飯村柚那は2005年4月23日、茨城県で生まれました。ダンスを習い始めたのは3歳の頃とされ、幼少期から舞台やイベント、映像に出演するほどの下地がありました。この「早くから体で覚えたダンス」が、のちのメインダンサーというポジションの原点になっています。
日本での活動歴もはっきりしています。2016年にオーディション番組『スゴいね!キッズオーディション』でファイナリスト(7人)に残り、キッズアイドルグループ「ハラ塾DREAMMATE」の一員として活動しました。同グループでは2018年6月のシングル「First Step」でデビューしています。
その後、より大きな舞台を求めて2019年に韓国へ渡ります。複数の有名事務所のオーディションに挑戦したと伝えられ、最終的にデビュー前身となる練習生チーム「05Class」に加わりました。このチームがのちのCSRへとつながっていきます。ユナはCSRのデビュー組の中で最後に合流したメンバーであり、グループ唯一の外国籍メンバーでもあります。中学生という早い段階での単身渡韓は、彼女の意志の強さを物語る部分です。
CSR(첫사랑、「初恋」の意)は2022年7月27日、1st EP『Sequence : 7272』でデビューしました。スア、クミ(クムヒ)、シヒョン、ソヨン、ユナ、ドゥナ、イェハムの7人組で、デビュー時点でメンバー全員が2005年生まれ・17歳という、K-POPでは前例のない編成が大きな話題になりました。グループ名の由来と「全員同い年」というコンセプトは、初恋の記憶を年ごとに描いていくという世界観に結びついています。
ユナはこのグループでメインダンサーを担当。デビュー曲「Pop? Pop!(첫사랑)」から、2023年3月の2nd EP『DELIGHT』のタイトル曲「Shining Bright(빛을 따라서)」まで、パフォーマンスの推進力を担ってきました。2024年以降は韓国での新作リリースに加え、日本でのミニアルバム『L'heure Bleue』など活動地域を広げています。
近年の動きとしては、2025年10月からユナがメンバーのイェハムとともに、それぞれ「ユリナ(유리나)」「クハル(구하루)」名義で2人組ユニット「レッドソーダサークル(레드소다써클)」としてYouTube活動を始めたことが確認されています。こちらはCSR本体とは別会社が運営するプロジェクトで、両者は協力関係のもとで並行して進むと発表されています。
ユナの最大の武器は、やはりダンスです。3歳から積み上げてきた身体表現は「動きがなめらかで力強い」と評され、キレのあるパフォーマンスでグループの中心的な存在感を放ちます。メインダンサーというポジションは、単に踊りが上手いだけでなく、群舞の基準点として全体の精度を引き上げる役割でもあります。
もう一つの役割が、日本人メンバーとしての橋渡しです。メンバーに日本語を教える場面もあり、日韓両方の感覚を持つ存在としてグループ内で機能しています。憧れの対象としてTWICEのモモを挙げており、「所属グループのメインダンサー」という共通点を持つことも、彼女のロールモデル観をよく表しています。
| 時期 | リリース・代表曲 |
|---|---|
| 2022年7月27日 | デビュー1st EP『Sequence : 7272』/タイトル曲「Pop? Pop!(첫사랑)」 |
| 2023年3月29日 | 2nd EP『DELIGHT』/タイトル曲「Shining Bright(빛을 따라서)」 |
| 2024年 | 韓国での新作シングルに加え、日本1stミニアルバム『L'heure Bleue』などで活動地域を拡大 |
メンバーからは「一番情熱にあふれる人」と評され、ダンスへの愛着と熱量の大きさがユナの人柄を象徴しています。MBTIはENFP(韓国のプロフィール系ソースの記載)とされ、外向的で好奇心の強いタイプという印象と重なります。
愛称も本人らしさが出ています。「ユナ」と「나비(ナビ=蝶)」を合わせた「ナナビ(나나비)」は、本人が一番のお気に入りだと語っています。憧れのアーティストとしてはBLACKPINK、BoA、TWICEのモモを挙げており、幼い頃からこうしたステージを見てアイドルの夢を育ててきました。
- CSR公式Instagram: https://www.instagram.com/csr.offcl/
- CSR公式X(旧Twitter): https://x.com/CSR_offcl
- CSR公式YouTube: https://www.youtube.com/@CSRoffcl
※ユナ個人名義の公式アカウントは確実な一次確認ができなかったため、ここではグループ公式のみを掲載しています。
三歳でダンスに出会い、日本でキッズアイドルとして舞台に立った時点で、飯村柚那の進む方向はある程度定まっていた。特別なのは、好きなことを早く見つけたこと以上に、それを続けるために住む国さえ変えてしまったことだろう。二〇一九年の渡韓は、日本での活動に見切りをつけた選択ではない。同じ道を、より本気で歩ける場所へ移しただけだった。
練習生として過ごした05Classでの時間も、CSRでメインダンサーを任される今も、日本で踊り込んできた身体の記憶が消えたわけではない。環境を変えると、それまでの経験がいったんゼロに戻るように感じる人は多い。彼女の歩みが示すのは、むしろ逆で、日本で身につけたものは韓国の現場でもそのまま通用したということだ。場所が変わっても、続けてきたものは持ち運べる。飯村柚那のこれまでは、その一点を静かに証明している。
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