PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS完全ガイド|ME:Iデビューと日プ女子出身者のその後
日プ女子の全貌。ME:I最終順位・全メンバー、デビューできなかった練習生のその後(Is:sue、MYERA、CUTIE STREET)、2026年の最新情報まで。
2023年10月から放送された「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」(通称: 日プ女子)。101名の日本人女性が競い合い、国民投票で選ばれた11名がME:I(ミーアイ)としてデビューした。
K-POPのProduce 101フォーマットを日本で展開した本作は、日本のアイドルシーンに新しい波を起こした。
この記事でわかること
PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSの概要と仕組みME:Iの最終順位と全メンバー注目のデビューできなかった練習生たちME:Iの活動実績と2026年の最新情報日プ女子出身者のその後
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PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSとは
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 正式名称 | PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS |
| 通称 | 日プ女子 |
| 放送 | 2023年10月5日〜、Lemino(毎週木曜21:00) |
| ファイナル会場 | 愛知スカイエキスポ(TBSで放送) |
| 参加者 | 日本人女性101名 |
| 投票方式 | 国民投票(アプリ+テキスト) |
| デビュー枠 | 上位11名 |
| 結成グループ | ME:I(ミーアイ) |
韓国のProduce 101のフォーマットを日本でライセンス展開した第3弾。全参加者が日本人という点がオリジナルとの違い。
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ME:I 最終順位
| 順位 | 名前 | 得票数 |
|---|---|---|
| 1位 | 笠原桃奈 | 1,116,716 |
| 2位 | 村上璃杏 | 700,305 |
| 3位 | 高見文寧 | 686,868 |
| 4位 | 櫻井美羽 | 655,210 |
| 5位 | 山本すず | 631,708 |
| 6位 | 佐々木心菜 | 593,913 |
| 7位 | 飯田栞月 | 593,457 |
| 8位 | 清水恵子 | 591,650 |
| 9位 | 石井蘭 | 588,173 |
| 10位 | 海老原鼓 | 577,903 |
| 11位 | 加藤心 | 552,603 |
1位の笠原桃奈は元アンジュルム(Hello! Project)のメンバー。既に知名度がある中での参加だったが、圧倒的な得票数で1位を獲得。
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注目の「デビューできなかった」練習生たち
Produce系番組の魅力は、デビューできなかった練習生たちの「その後」にもある。
Is:sue(イッシュ)としてデビュー
| 順位 | 名前 | その後 |
|---|---|---|
| 12位 | 坂口梨乃 | Is:sue(2024年6月デビュー) |
| 13位 | 会田凛 | Is:sue |
| 15位 | 田中優希 | Is:sue |
| 16位 | 釼持菜乃 | Is:sue |
最終選考で惜しくもME:Iに入れなかった4名が、2024年6月にLAPONE GIRLS(ME:Iと同じ事務所)から「Is:sue」としてデビュー。番組での経験と知名度がセカンドチャンスに繋がった。
MYERA(マイラ)としてデビュー
17位のKoto Tanakaと25位のYui Andoは、2025年1月に「MYERA」としてデビュー。
CUTIE STREETへ
19位の桜庭遥花はASOBISYSTEMに所属し、CUTIE STREETのメンバーに。2026年にMnetのM COUNTDOWNに出演し韓国でバイラルヒットを起こした。
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ME:Iの活動実績
| 時期 | 活動 | 成果 |
|---|---|---|
| 2024年4月 | 1stシングル「MIRAI」 | デビュー |
| 2024年12月 | デジタルシングル「Sweetie」 | — |
| 2025年3月 | デジタルシングル「MUSE」 | — |
| 2025年4月 | 3rdシングル「MUSE」 | — |
| 2025年 | 1stアリーナツアー「THIS IS ME:I」 | 東京アンコール含む |
| 2025年9月 | 1stアルバム「WHO I AM」 | — |
| 2026年1月 | デジタルシングル「L to R」 | — |
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メンバー脱退と現在の7人体制
2025年12月22日、契約満了に伴い4名が脱退: - 加藤心(11位) - 佐々木心菜(6位) - 飯田栞月(7位) - 石井蘭(9位)
現在は笠原桃奈(リーダー)、村上璃杏、高見文寧、櫻井美羽、山本すず、清水恵子、海老原鼓の7人で活動中。
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日プ女子が証明したこと
1. 日本人だけでもK-POPスタイルのグループが成立する
ME:Iは全員日本人でありながら、K-POPのトレーニングメソッドとプロデュースシステムで育成されたグループ。「日本のアイドル」と「K-POPアイドル」の中間に位置する新しいスタイルを確立した。
2. 落ちても道はある
Is:sue、MYERA、CUTIE STREETなど、デビューできなかった練習生たちが別のルートで夢を叶えている。番組に出ること自体がキャリアになるというMnetのサバイバル番組と同じ構造が、日本版でも証明された。
3. 国民投票の力
1位の笠原桃奈は100万票を超える支持を集めた。ファンの投票が直接デビューを決めるという体験は、参加者だけでなく投票者にとっても特別な経験になった。
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K-POPデビューを目指すなら
ME:Iは日本のProduce系番組だが、本家の韓国Produce/I-LANDシリーズでは8名の日本人がデビューしている。
日本のオーディション番組と韓国のオーディション番組、両方にチャンスがある時代。