坂本舞白(MADEIN マシロ)完全プロフィール|元Kep1erから再起したリーダー
坂本舞白(MADEIN マシロ)完全プロフィール|元Kep1erから再起したリーダー
元Kep1erの坂本舞白(マシロ)は、契約満了でグループを離れた後、143 Entertainmentの新グループMADEINのリーダーとして再デビューした稀有なキャリアの持ち主。生年月日や出身、Girls Planet 999からKep1er、そしてMADEINへと続く歩みを、韓国ソースで確認した事実だけでまとめた完全プロフィールです。
MADEIN(メイディン)のリーダーを務める坂本舞白(マシロ)は、K-POPの世界で「一度たどり着いた場所を離れ、別のグループの中心として再び立ち上がった」という珍しい歩みを持つ日本人メンバーです。東京都出身の彼女は、日本のオーディション番組『Girls Planet 999』を経てKep1erのメンバーとしてデビューし、活動期間を終えたのちにMADEINのリーダーとして再デビューしました。
このページでは、坂本舞白という一人のアーティストが、練習生時代の挫折からKep1er、そしてMADEINへとどのように歩みを進めてきたのかを、韓国の情報源で確認できた事実だけを軸に整理します。K-POPを目指す人にとって、彼女のキャリアは「一直線ではない道のり」を考えるうえでの一つの手がかりになるはずです。
マシロ(坂本舞白)は「MADEIN」「メイドイン」など複数の呼び方で検索されます。どの入り口からでも読める記事です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名(読み方) | 坂本舞白(さかもと ましろ) |
| 芸名 | MASHIRO/マシロ |
| ハングル表記 | 사카모토 마시로(마시로) |
| 生年月日 | 1999年12月16日 |
| 出身 | 東京都 |
| 身長 | 157cm |
| 血液型 | AB型 |
| グループ | MADEIN(143 Entertainment) |
| ポジション | リーダー |
| 前歴 | Kep1er(副リーダー/ボーカル、2022〜2024年) |
| デビュー | MADEINとして2024年9月3日(EP『Rise(上昇)』/「UNO」) |
坂本舞白は東京都の出身で、幼い頃からアイドルを志していました。2016年にはJYPエンターテインメントの練習生オーディションに合格し、韓国で本格的にトレーニングを積みます。ITZYのデビューメンバー候補として最終段階まで残ったものの選抜には至らず、いったんJYPを離れて日本へ帰国しました。それでも夢を諦めきれず、再び韓国へ渡り、143エンターテインメントの練習生として再挑戦を始めます。
転機となったのが、日韓合同のサバイバルオーディション『Girls Planet 999』への参加でした。番組内で彼女は複数のミッションでチームのリーダーを任され、周囲を引っ張る姿が評価されます。この番組から誕生したのが、2022年1月にデビューしたグローバルガールズグループKep1erです。坂本舞白は副リーダー兼ボーカルとしてグループの土台を支え、デビュー曲「WA DA DA」をはじめとする活動をともにしました。
Kep1erはあらかじめ活動期間が定められたプロジェクト型のグループでした。そのため、2024年7月にグループとしての活動は区切りを迎えます。彼女自身も契約を更新せず、日本での公演を経てKep1erでの活動を終えました。
Kep1erでの活動を終えた坂本舞白は、そのまま芸能活動から離れることなく、143エンターテインメントが新たに立ち上げるガールズグループへの参加を選びます。それが、前身グループLIMELIGHTを再編して結成されたMADEINでした。
MADEINは2024年9月3日、EP『Rise(上昇)』とタイトル曲「UNO」でデビューします。デビュー時は7人編成で、坂本舞白のほかにKep1er出身のカン・イェソ、『プロデュース101ジャパン ザ・ガールズ』出身のセリナやナゴミらが名を連ねました。そしてこのグループで坂本舞白が任されたのが、リーダーという役割です。プロジェクトグループの副リーダーから、新しいグループを率いる立場へと移ったことになります。
デビュー後、メンバー構成には変化がありました。ガウンが2024年11月に脱退したのをはじめ、複数のメンバーがグループを離れ、現在は日本人4人(マシロ、ミユ、セリナ、ナゴミ)体制で活動しています。編成が動くなかでも中心に立ち続けているのが、リーダーの坂本舞白です。
MADEINにおける坂本舞白の武器は、二つの側面から語ることができます。一つは、Kep1erという大規模なグローバルグループを内側から経験してきた実務的なキャリアです。デビューから活動終了までの一連の流れを当事者として通ってきた経験は、まだ歩み始めたばかりのMADEINにとって貴重な指針になります。
もう一つは、リーダーとしての資質です。『Girls Planet 999』の段階から、彼女はチームをまとめる役目を繰り返し任されてきました。周囲を主導しながらも、自信を失いかけたメンバーに目を配るという評価は、番組当時から一貫しています。編成の変化を経て少人数になったMADEINで、この「引っ張りつつ支える」姿勢はそのまま強みとして生きています。
坂本舞白の代表曲を、所属グループと時期とともに整理します。ここでは韓国ソースで確認できたものに絞っています。
| 楽曲 | 所属グループ・時期 |
|---|---|
| WA DA DA | Kep1er/2022年(デビュー曲) |
| Up! | Kep1er/2022年 |
| Galileo | Kep1er/2023年 |
| UNO | MADEIN/2024年(EP『Rise(上昇)』) |
坂本舞白の性格については、Kep1er時代のメンバーの証言として「普段は物静かで、意外と甘え上手なタイプではない」と語られています。一方でオーディション番組ではリーダーを繰り返し担い、主導的に動きながら細やかに周囲を気遣う様子が伝えられており、静かさと統率力が同居しているのが印象的です。MBTIはINFP型として紹介されることが多く、血液型はAB型です。ファンの間では、本人がSNSなどで用いるアライグマのモチーフとともに親しまれています。
坂本舞白の歩みには、いくつもの区切りがある。JYPの練習生としてITZYの候補まで進みながら落選し、いったん帰国したこと。再び海を渡り、Girls Planet 999を経てKep1erの副リーダーを務め、その活動が期間満了で終わったこと。ひとつずつ取り出せば、どれも「ここで終わってもおかしくなかった」地点だ。
けれど彼女は、そのどれも終わりにしなかった。区切りや挫折を、閉じるための線ではなく、次に始めるための線として引き直してきた。143のMADEINでリーダーとして再び立つ姿は、過去の落選や満了を消したのではなく、それらをすべて起点として組み替えた結果に見える。うまくいかなかった経験の置き場所を、本人がどう決めるか。彼女の道は、その一点で開かれてきた。
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