Street Woman Fighter 3(World of SWF)日本チーム完全まとめ|OSAKA Ojo Gangが世界一に
Mnet「World of Street Woman Fighter」で大阪のOSAKA Ojo Gangが優勝。参加した日本チーム2組の詳細・SWFシリーズの歴史・ダンサーのK-POPデビュールートを解説。
Street Woman Fighterシリーズ初の国際大会「World of Street Woman Fighter」で、大阪のダンスクルー OSAKA Ojo Gang が優勝した。日本のストリートダンスが韓国の番組で世界一になった歴史的な瞬間を振り返る。
この記事でわかること
World of Street Woman Fighter(SWF3)の概要参加した日本チーム2組の詳細OSAKA Ojo Gangの優勝までの道のりSWFシリーズの歴史(S1〜S3)ダンサーがK-POPデビューを目指す別ルートとしてのSWF
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World of Street Woman Fighter とは
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 正式名称 | World of Street Woman Fighter(월드 오브 스트릿 우먼 파이터) |
| 放送局 | Mnet |
| 放送期間 | 2025年5月27日〜7月22日(全10話、毎週火曜22時) |
| MC | ソン・ハンビン |
| 審査員 | J.Y. Park(パク・ジニョン)、Aliya Janell、Mike Song |
| 配信 | TVING、Amazon Prime Video、Apple TV |
SWFシリーズ第3弾にして、初の国際版。世界5カ国から6つのダンスクルーが集結し、国を代表して戦った。
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参加クルー(6組・5カ国)
| クルー | 国 | 結果 |
|---|---|---|
| OSAKA Ojo Gang | 日本 | 優勝 |
| AG SQUAD | オーストラリア | 2位 |
| MOTIV | アメリカ | 3位 |
| BUMSUP | 韓国 | 4位(3番目に脱落) |
| RHTokyo | 日本 | 5位(2番目に脱落) |
| Royal Family | ニュージーランド | 6位(最初に脱落) |
韓国のBUMSUPが優勝候補とされていたが、最終的に日本のOSAKA Ojo Gangが頂点に立った。
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OSAKA Ojo Gang — 優勝クルーの詳細
大阪のヒップホップシーンから生まれたバトルクルー。7名で構成。
| メンバー | 役割 |
|---|---|
| Ibuki | リーダー |
| Ru | — |
| Minami | — |
| Uwa | — |
| Junna | — |
| Kyoka | 国際的に著名なダンサー |
| Hana | — |
Kyokaの存在
メンバーのKyokaは国際ダンスシーンでは既に名の知れた存在。2016年、メンターのMaikaとのデュオ「RUSHBALL」でフランスの世界大会「Juste Debout」を日本人として初めて制覇した実績を持つ。
優勝の瞬間
最終回では早期投票300点+ライブ投票700点の合計1,000点で優勝。TIVINGでのリアルタイム視聴シェアは93.3%を記録し、Good Data FUNdexチャートで7週連続1位を獲得する社会現象となった。
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RHTokyo — もう一つの日本チーム
東京を拠点とするクルー。序盤で脱落したものの、番組に出演したこと自体がキャリアとして大きな価値を持つ。SWFに出演したダンサーは、韓国での認知度が一気に上がり、その後のコラボや活動の幅が広がるケースが多い。
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SWFシリーズの歴史
シーズン1(2021年)— 社会現象の始まり
8つの韓国女性ダンスクルーが対決。優勝はHolyBang。
この番組が韓国に与えたインパクトは計り知れない。ダンサーがアイドルに匹敵する知名度を獲得し、出演者たちはCMやバラエティ番組に引っ張りだこに。「ストリートダンスで有名になれる」ことを証明した番組。
シーズン2(2023年)
新たなクルーが参戦。優勝はBEBE。S1ほどの衝撃はなかったものの、シリーズとしての定着に成功。
Street Man Fighter(2022年)
男性版。8つの韓国男性ダンスクルーが対決。
World of Street Woman Fighter(2025年)— 国際展開
そしてシーズン3で世界に拡大。日本から2クルー、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドからも参戦し、韓国のBUMSUPと激突。結果は日本のOSAKA Ojo Gangが優勝。
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SWFが示す「もう一つのルート」
K-POPデビューの道はオーディション番組だけではない。SWFシリーズは「ダンサーとしてステージに立つ」という別のキャリアパスを示した。
SWF出演後のダンサーたちは: - K-POPアイドルの振付師として活躍 - アイドルのバックダンサーやコレオグラファーとして参加 - 自身の知名度を活かしてダンススクールを開設 - ブランドアンバサダーやモデルとしても活動
ダンスの実力があるなら、事務所のオーディションだけでなく、ダンスバトルやコンペティションという入口もある。