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寺田萌衣(メイ)完全プロフィール|SAY MY NAMEの宮崎出身メインダンサー

寺田萌衣(メイ)完全プロフィール|SAY MY NAMEの宮崎出身メインダンサー

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The Path編集部
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SAY MY NAMEのメイ(寺田萌衣)の完全プロフィール。宮崎県出身で、名古屋のレッスン生から韓国の練習生へ、オーディション落選を経てジェジュン設立のiNKODEでデビューしたメインダンサー。生年月日・経歴・代表曲・素顔を韓国ソース確認の事実だけでまとめました。

韓国の8人組ガールズグループ SAY MY NAME(세이마이네임)で、メインダンサーを務めるのが日本人メンバーのメイ(寺田萌衣)です。宮崎県で生まれ、名古屋のレッスン生グループから芸能活動を始め、韓国で練習生生活を送り、大型オーディション番組への出場と落選を経て、ジェジュンが設立した事務所 iNKODE からデビューを掴みました。まっすぐな踊りと澄んだ高音、そして自分でも「明るいうさぎ」と紹介する柔らかな雰囲気が持ち味です。

この記事では、断片的に語られがちなメイの経歴を、韓国の資料と一次に近い情報で確認できた事実だけを使って一本の流れとして整理します。デビューまでの遠回りに見える道のりこそ、K-POPを目指す人にとって参考になる「逆算のロールモデル」だと考えているからです。

この記事はSAY MY NAME(セイマイネーム)のメイ(寺田萌衣)を、表記のゆれに関わらず見つけられるようにしています。

プロフィール
項目内容
本名(読み方)寺田萌衣(てらだ めい)
芸名メイ(MEI)
ハングル表記메이(本名は 테라다 메이)
生年月日2005年9月27日
出身日本・宮崎県
身長158cm(プロフィールによっては162cmと記載される場合もあり)
血液型O型
グループSAY MY NAME(iNKODE)
ポジションメインダンサー/サブボーカル
練習生・オーディション名古屋のレッスン生グループを経て韓国で練習生生活。2023年『The Debut: Dream Academy』出場
デビュー2024年10月16日(1st EP『SAY MY NAME』)
生い立ち/SAY MY NAME加入まで

メイは宮崎県の出身です。芸能活動のスタートは韓国ではなく日本国内で、2019年4月に名古屋を拠点とするレッスン生グループの一員として活動を始めています。地方から芸能の世界に足を踏み入れた、いわゆる叩き上げのスタートでした。

その後、活動の場を韓国に近い環境へと移し、HYBE系列の日本法人で練習生として研鑽を積みます。韓国での練習生生活も経験し、言語も踊りも歌も、海外を舞台に戦うための土台をこの時期に固めていきました。日本の地方でのアイドル活動から韓国志向の練習生へと段階を踏んで進んだ点が、メイの経歴の特徴です。

大きな転機になったのが、2023年に放送されたグローバルオーディション番組『The Debut: Dream Academy』でした。世界中から集まった候補者の中に日本代表の一人として名を連ねましたが、最終メンバーには残れず、途中で番組を去ることになります。多くの視聴者に実力とビジュアルを印象づけながらも、この舞台では夢が一度途切れた形でした。

しかし、その姿を見ていた人物がいました。iNKODEを設立したジェジュン(キム・ジェジュン)です。番組でのパフォーマンスをきっかけに声がかかり、メイは同事務所のオーディションへ。2024年9月4日にSAY MY NAMEのメンバーとして公開され、落選から約1年で再びデビューの舞台へと戻ってきました。

SAY MY NAMEでの活動

SAY MY NAMEは、ジェジュンが設立したiNKODE所属のガールズグループです。2024年10月16日に1st EP『SAY MY NAME』とタイトル曲「WaveWay」でデビューしました。デビュー当時は7人体制で、メイはその一員として初日から活動に加わっています。

グループにはもう一人の日本人メンバーである本田仁美(ヒトミ)がおり、彼女がリーダーを務めています。ヒトミはAKB48やIZ*ONEを経てK-POPの舞台に立ってきた経歴の持ち主で、二人の日本人メンバーがそれぞれ違う道からSAY MY NAMEに合流した点も、グループを語るうえで欠かせない要素です。

2025年7月10日には新メンバーのシュイが加入し、現在はヒトミ・メイ・カニ・ドヒ・ソハ・ジュンフィ・スンジュ・シュイの8人で活動しています。メイは新体制でも中盤のパフォーマンスを支える存在として、ダンスラインの軸を担い続けています。

メイの役割・武器

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メイの最大の武器は、公式ポジションであるメインダンサーとしての踊りです。韓国の資料でも、余計な癖のないきれいで正確なダンスが評価されており、隊列全体の精度を引き上げる役割を担っています。フォーメーションの中心付近でグループの動きを締めるタイプのダンサーです。

歌の面では高い音域を担当し、澄んだ透明感のある音色が特徴とされています。同じく清らかな声質を持つメンバーとの重なりで、SAY MY NAMEの楽曲に涼やかなレイヤーを加える役割です。踊りで見せながら、コーラスや高音パートで曲の質感を整える。この両輪がメイの立ち位置を支えています。

ビジュアル面でも、白い肌と丸い目元による清楚で澄んだ印象が語られることが多く、グループのビジュアル担当の一人として挙げられます。踊りの安定感と柔らかな見た目という、動と静のギャップがメイらしさです。

SAY MY NAMEの歩みと代表曲
時期出来事・作品
2024年10月16日1st EP『SAY MY NAME』でデビュー。タイトル曲は「WaveWay」(当時7人体制)
2025年3月13日2nd EP『My Name Is...』を発表。タイトル曲は「Shalala」
2025年7月10日シュイが加入し、8人体制へ
2025年12月29日3rd EP『&Our Vibe』を発表。タイトル曲は「UFO (ATTENT!ON)」

デビューEP『SAY MY NAME』は4曲入りで、タイトル曲「WaveWay」のほか「Be a Star」などを収録しています。デビューから1年あまりで3枚のEPを重ね、着実に作品を積み上げてきました。

素顔

自己紹介の場でメイは自分を「明るいうさぎ」と表現しており、丸い目元から連想されるうさぎのイメージがファンの間でも定着しています。好きな色としてピンクを公言していることでも知られ、柔らかく親しみやすいキャラクターです。

性格傾向を示すMBTIは、各種プロフィールでENFPと紹介されています。明るく人懐っこい印象は、番組出演時から本人が見せてきた雰囲気とも重なります。ステージ上での正確なダンスと、素顔でののびやかな明るさのコントラストが、メイの人物像を形づくっています。

公式SNS

個人名義の公式アカウントは本記事執筆時点で確認できなかったため、グループ公式アカウントを掲載します。

  • SAY MY NAME 公式Instagram: https://www.instagram.com/sa2m2nam3/
『Dream Academy』の落選から、メインダンサーの位置へ

寺田萌衣の歩みでまず目を引くのは、大きなオーディションに落ちた経験が、その後の道をふさがなかったことだ。『Dream Academy』での落選は、たしかに悔しい結果だったはずだ。それでも彼女はレッスンを止めず、ジェジュンが率いるiNKODEにたどり着き、SAY MY NAMEのメインダンサーとして立っている。一つの選考の合否は、実力の全体を測るものではなく、あくまで一つの通過点でしかない。その事実を、彼女の経歴そのものが静かに語っている。

宮崎から名古屋のレッスンへ、そして韓国の練習生へと場所を移すあいだ、彼女はどの舞台でも手を抜かなかった。落選という結果を受けても、目の前の一回一回を全力でこなしてきたことが、次に呼ばれる理由を作っていったのだと思える。加えて注目したいのは、彼女がグループの中で「メインダンサー」という自分の役割を早い段階で見据えていた点だ。何でもそつなくこなす存在ではなく、ここで抜きん出るという場所を持っている人は、チームの中で輪郭がはっきりする。落ちた後にどう動くか、そして自分の立ち位置をどこに定めるか。寺田萌衣を追うと、その二つが次の扉を開けていく様子が見えてくる。

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