「音楽がなければ自分がいない」効林、ミニ4集『オリジナリン』で見せる素顔と自信
16日にソウル性東区で開催された効林のミニ4集『オリジナリン』発売記念インタビュー。効林は1990年代後半~2000年代初盤のY2Kコンセプトを2026年版にアレンジしたアルバムについて、「本質」と「オリジナル」をキーコンセプトに制作したと語った。タイトル曲『ChecK』は自分を見つめる視線と感情を自信満々の態度で表現した楽曲で、TLC、ブリットニー・スピアーズ、Destiny's Childなどの音楽を再解釈している。
効林がアルバム準備で最も思い出した言葉は「本質」。ミニ4集のタイトル『オリジナリン』は自分の名前「効林」と「オリジナル」の造語で、音楽を最も熱心に聴き、掘り下げ、勉強していた時期を振り返るプロセスから生まれた。過去のプレイリストを聴き直すと「気分がとても良くなり」、その時期の音楽から今作がスタートしたという。
効林は「Y2Kコンセプトの音楽を2026年版で作ろうとした」と説明。「トレンドは変わり続けているが、これまで聴き、歌った『経験』がある音楽を再解釈する方法を選んだ」と語った。「オリジナル」という言葉について「촌스럽く聞こえる可能性もあるが、原典という意味が自分にはとても素敵に思える」と述べた。
タイトル曲『ChecK』は中毒的なフックがポイント。自分に向けられた視線と感情を自信満々の態度で表現した楽曲で、トレンディなビートと感覚的なサウンドが特徴。ミュージックビデオはアメリカ・ロスアンジェルスで撮影され、2000年代初中盤の流行ブランド『ボン・ダッチ』『トゥルー・リリジョン』などのスタイリングが施された。
効林は「実は自分は自信があまり溢れていない。褒められても言われても、自分で自分を苦しめる傾向がある」と明かし、「この曲は聴くときも練習するときも撮影するときも『なかった自信』が上がってくるのを感じた。自分にとってとても良いエネルギーをくれた」と述べた。
アルバム全体は「人間・キム・ヒョジョン」と「歌手・効林」が経験する様々な感情を反映。「人間は一つの感情だけで生きられない。悲しみもあれば、喜びから生まれる悲しみもあり、愛に落ちたような幸せな声もある」と話した。2010年グループSISTARで出道し、16年間「歌手」として活動する効林にとって音楽とは「直感的に言えば酸素のようなもの」。「音楽がなければ自分の未来が不透明に見える。音楽がなければ自分がいないような気がするほど大きな部分だ」と語った。
出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260723050341768)