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「乞食扱いするな」ケリー・クラークソンが激怒した1,500万ドルの「歌う鳥」オートマタ
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「乞食扱いするな」ケリー・クラークソンが激怒した1,500万ドルの「歌う鳥」オートマタ

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米国の歌手ケリー・クラークソンがニューヨークのブルックリンにあるゲーム・パズル専門店「Art of Play」を訪問後、貧困層のような対応をされたとXで告発。店側は1万5千ドルの歌う鳥オートマタ「モリー」は非売品だと反論。その後、価格表が1,500万ドルに引き上げられるなど、一週間以上にわたり真実が対立している。

米国の歌手ケリー・クラークソンが10日(現地時間)、自身のX上でブルックリン・アトランティック・アベニューの「Art of Play」での訪問経験を投稿した。彼女は「素敵な店だったのでブルックリンまで車を運転して行き、買いたいものもいくつか決めていた。しかし店員は自分が買う余裕のない人間のように見えたのか、似たようなものを探してくれると言った」と主張した。また「あなたは馬鹿だ。今ちょうど大きな売上を逃した」と直撃。1990年の映画『プリティ・ウーマン』でジュリア・ロバーツがブランド店で門前払いを受けるシーンに言及し、「そういう扱いを受けたければぜひ行ってみろ」と皮肉った。

店側は11日、インスタグラムで反論。ケリー・クラークソンが関心を示した物は店のマジックショーに登場する歌って踊る鳥オートマタ「モリー」で、「モリーは壁に永久的に固定されており販売していない」と説明した。また、訪問したことのない800万人から突然攻撃を受けていると述べた。

ケリー・クラークソンは即座に再反論。ネットユーザーがモリーの隣に貼られた1万5千ドルの価格表を拡大した写真を共有し、「『シンギング・バード』と書かれた価格表を指して売っているかと尋ねた時、店員は上下に見て『売ってはいるが1万5千ドルだから、欲しければ似たようなものを探してあげる』と言った対話はなかったことになった」と指摘。「無礼なだけでなく嘘つきだ」と批判した。

店側は12日、第2段階の立場を表明。ケリー・クラークソンが店に滞在した5分間、モリーについて問い合わせたという。店側はモリーは非売品だが、製作作家から同じ鳥を注文することができると案内したと説明。同日買える2,000ドルのドイツ製の鳥も見せようとしたが「ケリー・クラークソンはそれを見るほど長く滞在しなかった」と付け加えた。

14日、当時の状況が映された店のCCTV映像が公開された。ポッドキャスト『パブロ・トーレ・ファインズ・アウト』が入手した映像には、黄色いシャツと野球帽をかぶったケリー・クラークソンがモリーを指しながら店員と会話する姿が映っていた。ただし音声がないため、実際の対話内容は確認されていない。

その間、モリーの価値は1,000倍に跳ね上がった。店側はモリーの隣に「世界で最も有名な歌うオートマタ」という文句とともに1,500万ドルの新しい価格表を掲げた。共同所有者アダム・ルービンは米NBC に、実際に売れたら従業員に1万5千ドルのボーナスを与え、作家に100万ドルを送ると述べた。

米国小売・卸売・百貨店労組(RWDSU)も声明を発表。労組は影響力が大きい顧客ほど小売労働者を尊重する責任があるとして、ケリー・クラークソンを批判している。

出典: Daum (https://v.daum.net/v/20261017061641086)

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