BewhY、選管委저격疑惑に「疑いは解消して進むべき」と胸中を語る
ラッパーBewhYが、3月放送のMnet『ショー・ミー・ザ・マネー12』セミファイナルで披露した歌詞をめぐる政治的メッセージ疑惑について、YouTubeチャネル『ビューティフルナード』のポッドキャスト『AK! CAST』で言及した。「選挙管理委員会を狙ったのか」という批判に対し、BewhYは「疑いが生じたなら解消して進むことが健全な社会だと思う」と反論。信仰的内容を歌詞に込めてきた自身の姿勢を改めて説いた。
ラッパーBewhYが、政治発言疑惑に関する率直な心境を明かした。YouTubeチャネル『ビューティフルナード』の自社ポッドキャスト『AK! CAST』に最近ゲストとして招かれ、「選挙管理委員会狙撃」疑惑について語った。
BewhYは3月放送のMnet『ショー・ミー・ザ・マネー12』セミファイナルに、クォン・オソン フィーチャリングゲストとしてサプライズ出演。しかし当時、BewhYが書いた歌詞が物議を醸した。一部のネットユーザーは「싹 다 까 보면 놀라겠지 그 급은 마치 선구안 위」という歌詞を指摘し、選挙管理委員会や不正選挙問題など政治的メッセージが込められているのではないかと推測した。
この疑惑について、BewhYは「(選挙管理委員会は)どう見ても、わが国で最も透明で公正であるべき場所ではないか。選挙関連で言葉は多いが、確実に明らかになった部分もある。しかしそういう話ばかり出すと先に怒られるから『なぜそうなのか』と思いを持つようになる。個人的には、これが本当に政治的な話なのかと思うこともある」と率直に述べた。
さらにBewhYは「選挙管理委員会を狙撃したのではないかという批判もあった」とのチェ・ジェウの指摘に、「そう言うなら、私のアルバムを批判されたときも否定的反応が出るべきだ」と反論。「疑いが生じたなら解消して進くことが健全な社会だと思う。だが最近は疑い自体で陰謀論者に追いやる流れがある。では疑いもしてはいけないのか」と強調した。
「聖書を読みながらも常に疑う」というBewhYは「最も危険なのは盲信だと思う。人間関係もそうだし、自分の人生もそう。無条件に確信する態度は持たないようにしたい。『선구안 위』は、そういった人生の方向性の中で書いた歌詞だ。誰かが疑いを持っていたとしても、ある陣営では驚くだろうし、反対に疑いがなくても別の陣営では驚くだろう。大きな意味で表現したものだと思う」と付け加えた。
BewhYは今後も、このような信念を保ちながら音楽制作を続けることを予告。「10年前は信仰的内容を露骨に表現し、メジャープラットフォームに露出していた。当時も周囲は心配が多かったが、TV放送の影響力がより強かった時代だったから、心配が大きかったのだと思う。しかし私はそのように学んできた。自分の人生を歌詞に入れることがヒップホップだと思うから、それに合わせたかった。今も毎日、ヒップホップとは何かを考えている」と語った。
出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260608173402082)