エムタク、コメディ映画『ワイルド・シング』で内向性を克服。JYPでラップ猛特訓
俳優のエムタクが、手在根監督のコメディ映画『ワイルド・シング』への出演を通じて、性格が以前より活発になったと語った。2000年代の混性グループの3人組メンバーが20年ぶりに再集結するという設定の同作で、ラップ担当キャラクターを演じるため、数ヶ月間JYPに通い詰めて猛特訓を積んだ。映画は次月3日公開予定。
演技界を代表する『内向人』として知られる俳優エムタクは、手在根監督のコメディ映画『ワイルド・シング』での経験を語った。「最近の自分を見ると、撮影現場で話も多くしゃべり、冗談も言うようになりました。以前ほどの内向性はなくなったように感じます」と話す。
次月3日公開の『ワイルド・シング』は、2000年代に活躍した混性グループのメンバー3人が20年ぶりに再び集合し、公演に挑むストーリーを描く作品。エムタクが演じた上グは3人組グループ「トライアングル」でラップを担当する役柄だ。
エムタクはこの映画への出演を決めた理由について、「『ワイルド・シング』はジャンルも、自分の担当したキャラクターも、ダンスもラップもすべてが視聴者にとって新しく映るだろうと感じた」と述べた。舞台シーンで見せるキュートで親しみやすい表情とジェスチャーのため、数ヶ月間JYPに通い詰めてラップを猛特訓したという。
「舞台シーンを撮影する際は『今、俺がかわいくなければ、むしろ死んだ方がマシだ』という思いでウインクを決めていました。それまで見せたことのない姿だったので、内面的に衝突が多くありました」とエムタクは振り返り、笑顔で語った。
同じく出演した強東元や他の俳優たちの積極的な姿勢も刺激となったようだ。エムタクは「練習室で全身が汗に濡れた強東元先輩の姿が、まるで初めて映画に出演する新人俳優が情熱を持って努力しているように見えました。大きな刺激を受けたので、自分もJYPに行ってラップをより熱心に特訓するようになった」と回想した。
手在根監督も、俳優たちが2000年代のアイドルという未知の役割を演じるため懸命に努力した点に満足感を示した。監督は「エムタクがラップをしたら面白いだろうと思ってキャスティングしましたが、本人はラップを上手くこなせなかったらどうしようと相当なストレスを感じていたはず」と語った。「だからエムタクは非常に執拗にラップトレーニングを受けていた。その程度までJYPに頻繁に通っていたとは、後になって私も知りました」と付け加えた。
強東元は、エムタクの証言通りダンス練習に没頭していたという。監督は「強東元は地方での撮影時さえも別途に場所を借りてダンサーを呼び、練習していたほど。どんな作品でも決して手を抜かない俳優だと感じました」と述べた。
出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260528180757471)