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謝罪なき説明変更…『나 혼자 산다』が自ら壊した信頼
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謝罪なき説明変更…『나 혼자 산다』が自ら壊した信頼

Daum

MBC『나 혼자 산다』の制作陣が放送人・全賢武のカザフスタン即興旅行をめぐる捏造疑惑について、6日間で説明を変更した。当初は「撮影支援を受けていない」と否定しながら、その後「現地当局から行政手続きと撮影協力を受けた」と認めた。リアリティ予能における視聴者との信頼が最も重要な要素であるにもかかわらず、制作陣の曖昧で一貫性を欠く対応が、自らプログラムの真正性を揺らがせている。

MBC『나 혼자 산다』は先月14日と21日の放送で、放送人・全賢武がバックパック一つでカザフスタンのアルマティへ1泊2日の即興旅行に出かける模様を描いた。全賢武は具体的な目的地を決めずに仁川国際空港へ向かい、掲示板の前で「どこへ行く?」と行先を悩んだ後、飛行機で約7時間かかるアルマティを選択。現地でチケットを購入し、宿泊施設とレンタカーを予約するなど、事前計画なしに旅を作り上げるプロセスが放送の焦点だった。

しかし放送後、視聴者から「実際の海外撮影がこのように即座に進行可能か」との疑問が提起された。出演者だけでなく複数の制作陣が関わる中で、航空券や現地移動手段、撮影場所すべてを事前準備なしに現場で解決することが現実的かどうかという指摘だった。

論争が拡大すると、制作陣は先月25日の公式見解で「撮影支援や協賛を受けた事実はない」と強調した。しかしアルマティ市公式ホームページに『나 혼자 산다』の現地撮影が紹介され、同市観光当局の支援下での撮影という内容が含まれていることが判明した。

その後、制作陣は先月31日、最初の見解から6日後に再度声明を発表。今度は「金銭的協賛や制作費支援は受けていない」と強調しながらも、「行政的手続きと撮影協力を受けた」と現地当局からの協力を認めた。一度目は「支援や協賛を受けていない」と述べながら、二度目は金銭的支援ではなく行政的手続きと撮影協力を受けたことを明かしたのだ。

現地機関の支援を「支援」と呼ぶか「協力」と表現するかが問題ではない。リアリティを前面に出す放送の真正性が問われている状況で、制作陣が視聴者の質問にどれほど明確かつ一貫性を持って答えたかが重要だ。制作陣には先月25日の最初の見解発表時点で、現地当局との接触や受けた支援について説明する機会があった。その時点で簡潔に説明していれば、多くの疑問を解消できたはずだ。

『나 혼자 산다』はリアリティ予能であり、視聴者との信頼はプログラムを支える最も重要な要素である。にもかかわらず制作陣は最初の見解発表からわずか6日で説明を変更し、その過程での説明変更の理由も謝罪もなかった。最初から説明できたはずの事実が後手に回り、結果として制作陣自身の信頼を失わせることになった。

出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260902000213659)

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