夫は妻を「罰する」つもりで3週間育児ボイコット…義母優先の夫婦関係に専門家も呆然|JTBC『離婚熟慮キャンプ』24期
JTBC『離婚熟慮キャンプ』24期の夫婦が深刻な姑舅関係と夫の放置問題を露呈させた。妻は夫が姑との対立で感情を溜め込み、その結果として約3週間の間、育児参加を意図的に放棄したと主張。夫本人も「妻に理解させるため」だったと認めた。専門家からは夫が姑と妻の間で仲介役を果たさず、むしろ義母の立場を優先させ続ける姿勢が問題だと指摘された。
17日に放送されたJTBC『離婚熟慮キャンプ』では、24期の夫婦の妻側の生活状況調査が進められた。
妻は結婚当初、姑との良好な関係構築に努めたと明かした。ひとり親家庭で育ったため、姑を「お母さん」と呼んで関係を深めたいと願っていたという。しかし結婚1年ほどで関係が揺らぐ出来事が起きた。秋夕連休に実家の家族と旅行に行く妻は、事前に姑に挨拶に行く意思を伝えたが、姑は妻の連絡に応じずに息子(夫)に電話。「お母さんがいないと思って生きろ」と怒ったという。
妻は約4時間、食事の場で姑の話を聞き続けたと主張した。問題は夫の態度だった。夫は積極的に状況を整理せず、トイレに行ったり煙草を吸ったりと席を離れ、時折母親の言葉に反応するだけだったという。
姑との対立は保育費問題にも及んだ。姑は夫に「次男の世話をしたらいくら払う」と聞き、「最近は子どもを見てくれたら400万ウォンも出す」と述べたという。当時、夫の月収は約300万ウォン、妻が経営する美容店の月売上は約600万ウォン。夫は妻と十分に相談せず、保育費を月250万ウォンに設定し、その費用は妻の収入から支出された。
さらに深刻だったのが、夫による育児ボイコットだ。妻は夫が平日の育児から手を引き、約3週間、2人の子どもを実質ひとりで面倒見なければならなかったと主張した。夫本人は、当時の行動が意図的だったと認め、姑との対立で溜まった感情から妻に「お前も経験してみろ」という思いで育児に参加しなかったと明かした。妻が「何そんなに大きく間違ったから罰を受けないといけないのか」と問い詰めると、夫は「罰ではなく『お前も感じてみろということだった」と反論した。
制作陣のインタビューでも、夫の考えは変わらず。「自分は保守的かもしれないが、昔なら考えもしないことではないか。敢えて母さんに?」と述べた。
出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260917232839530)