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ハ・ソクジュ、1998年フランスW杯での背後からのタックル退場を30年後に後悔告白
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ハ・ソクジュ、1998年フランスW杯での背後からのタックル退場を30年後に後悔告白

Daum

5月23日放送のJTBC『アノンヒョン』530回に出演した元サッカー選手ハ・ソクジュが、1998年フランスW杯メキシコ戦での背後からのタックルによる退場事件について初めて詳しく語った。ゴールを決めた約3分後の出来事で、その後の0-3での敗北とネーデルランド戦0-5敗北により、チームの監督キム・ボムグンが解任される事態となった。ハ・ソクジュは当時の心情と、その後のトラウマが2002年W杯出場を逃した理由であることを明かした。

ハ・ソクジュは『アノンヒョン』の出演時、1998年フランスW杯メキシコ戦での背後からのタックルによる退場について、当時は背後からのタックル禁止規定が強化されていたものの、「選手たちが大きく耳を傾けなかった」と述べた。

ハ・ソクジュによると、その出来事はフリーキックでゴールを決めた約3分後に起きた。ゴール直後の興奮の中で、より強いプレッシャーをかけるべきだという一瞬の判断から背後からのタックルを仕掛けたという。レッドカードが提示されると、英語が分からず「Why?」としか言えなかったと回想した。

「ラッカールームに行くしかなく、テレビも何もない。後半45分は非常に苦しかった。ラッカーで歓声が3回聞こえたが、全てメキシコに向けたものだった」と述べ、試合は0-3でメキシコの勝利に終わったことを明かした。

その後のネーデルランド戦では0-5で敗北し、キム・ボムグン監督が解任された。ハ・ソクジュは「その後、放送に私の話が出続けた。一人で部屋にいて、ご飯も食べられなかった。他の国ではW杯で退場したら銃で撃たれて死ぬこともあった」と当時の苦しみを語った。しかし「罵倒する人は一人もいなかった。罵倒の言葉を一杯捨てて、励ましの言葉だけくれたのだと気づいた」と述べた。

タイムマシンがあれば「ゴール前に戻りたい」と答えたハ・ソクジュは、退場がなければ勝つことができたと考えている。また、2002年W杯に出場しなかった理由についても、この時のトラウマが関係していることを明かした。「ヒディンク監督とも何ヶ月か過ごしたが、自分が非常に怖かった。背後からのタックル退場が怖くてトラウマになり、自信がなかった」と告白した。

出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260524061941680)