許準が語った強ホ動との逸話 葬儀場での『スターキング』出演スカウト
JTBC『知ってるお兄さん』6日放送で、歴史・ミリタリー専門MC許準が過去の出演経歴を明かした。許準はKBS『天下無敵野球団』キャスターとして同時間帯『スターキング』『無限挑戦』と視聴率14%まで達したことを語った。その後、葬儀場で強ホ動から『スターキング』出演を勧められたが、同時間帯の競合番組MC担当だったため丁寧に断ったという。
6日放送のJTBC『知ってるお兄さん』に、戦争史講師の任用漢、ミリタリー愛好家の蔡昇炳、歴史・ミリタリー専門MC許準が出演した。
許準は職業について「MCであり、コメディアンではない」と説明。MBCで収録する際には「お前はKBSか、SBSか」と聞かれ、KBSに行くと「MBCか、SBSか」と言われるなど、放送局のコメディアン採用試験合格者だと勘違いされることが多いと述べた。実際に「コメディ番組に出演したことも、試験を受けたこともない」と明かし、スタジオを驚かせた。
放送業界に入ったきっかけについて、許準は大学生時代にラジオDJを志し、2000年代初頭に個人放送を始めたと説明。その視聴者がゲーム放送PDだったことからオーディションを受け、KBS『天下無敵野球団』のキャスターになったという。李秀根や李光容ら複数人がキャスターを務める状況の中で、許準は「毎週キャスターが変わっていた。そこで唯一知り合いのKBS PD に電話して『人を変え続けるなら自分を使ってほしい』と言った」と振り返った。その連絡をくれたのが金錫允PDで、初放送にこぎ着けたという。許準は「必死にやって固定になった」と述べた。
当時SBSでは『スターキング』、MBCでは『無限挑戦』が放映されていた。許準は「KBS予能は2~3%台だったが、『天下無敵野球団』開始後に視聴率が上がり、『スターキング』『無限挑戦』と14%まで出たことがある」と伝えた。
その後、許準は強ホ動と葬儀場で起きたエピソードを披露した。知り合いの監督が訃報を受けたため現地で手伝っていると、強ホ動に呼ばれたという。強ホ動はスカウト提案のため呼んだもので、「『スターキング』知ってるだろ?『スターキング』に来い」と言ったとのこと。しかし同時間帯の競合番組MCを務めていた許準は断るしかなかった。許準は「その時、ホドン(強ホ動)の目に映れば、この業界では絶対に成功するという時代だった。ただ同時間帯には行けないじゃないか。だから申し訳ないと断った」と告白。さらに「弔問に来た人たちが皆帰ったのに、ホドンがいて『来ないんだな。スターキングなのに?固定なのに?』と言った」と付け加えた。監督が仲介して収まるかと思ったが、強ホ動は帰り際にも「来ないんだな」と言ったという。強ホ動は「許準が恋しかった」とコメント。徐章訓は「酔ったのだ」と指摘した。許準は「(強ホ動先輩が)自分をとても大事にしてくださった」と感謝を述べた。
出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260606215353905)