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日本の劇団民藝の俳優・西川明が79歳で逝去 肺炎で闘病、50年超の舞台人生に終止符
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日本の劇団民藝の俳優・西川明が79歳で逝去 肺炎で闘病、50年超の舞台人生に終止符

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日本の劇団民藝に所属していた俳優・西川明が2026年1月19日午前5時10分、肺炎により横浜市内の病院で逝去した。享年79歳。1947年生まれの西川明は、戸幡学園大学演劇科1期生として卒業後、1973年に劇団民藝に入団。同年の大橋毅一作『娑羅と絞台』で民藝初舞台を踏んだ。最後の舞台は2023年12月に上演された木下順二作『巨匠』での老人役だった。

日本の劇団民藝は28日、公式ホームページを通じて俳優・西川明の訃報を発表した。劇団によると、西川明は2026年1月19日午前5時10分、肺炎により横浜市内の病院で亡くなったという。葬儀は1月23日に横浜市内で静かに執り行われ、喪主は妻が務めた。故人の遺志により、香典と生花は辞退される。

1947年生まれの西川明は、戸幡学園大学演劇科1期生として卒業後、パントマイム助手として活動を開始。その後『ザ・スーパー・カンパニー』などアヴァンギャルド演劇活動を経て、1973年に劇団民藝に入団した。同じ1973年、大橋毅一作『娑羅と絞台』で民藝初舞台を踏み、本格的な俳優としての道を歩み始めた。

その後、舞台を中心に活発に活動を続けた西川明の最後の舞台は、2023年12月に上演された木下順二作『巨匠』だった。同作では老人役を熱演している。舞台の枠を超え、映画『血と砂』『駅』や人気ドラマ『特殊捜査隊最前線』に出演し、現地で多くの支持を得た。

日本新劇俳優協会の理事を務め、日本演劇界を代表するスターとして位置づけられた西川明は、50年を超える長年にわたって舞台とスクリーンを行き来しながら、黙々と自身の場所を守り続けた俳優であった。長く後進たちの模範となってきた彼の訃報に、日本演劇界は深い哀悼の意を表している。

出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260528174753539)