7月の映画館が熱い。『ホープ』から『モアナ』『スパイダーマン』まで、期待作が次々と公開
7月の韓国映画館は大作揃いで、話題の作品が相次いで公開される。ナ・ホンジン監督『ホープ』は第79回カンヌ映画祭コンペティション部門に選出。一方、『グリム・チャイルド』が1日、『ハナ・コリア』が8日に開封。さらに『モアナ』のリアクション化版(8日開封)、『ミニオンズ&モンスターズ』(15日開封)、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』など人気IPの新作も相次ぎ公開される。
7月の映画館を沸かせるのは、何といってもナ・ホンジン監督作『ホープ』だ。『追跡者』『黄海』『哭声』のナ・ホンジン監督が10年ぶりに手がけた新作で、非武装地帯に位置するホポ港出張所長パム・ソク(黄晶民分)が、地元の青年たちからトラ目撃の知らせを聞き、村が緊張に包まれるなか信じがたい現実に直面するストーリーを描く。黄晶民、曺仁成、チョン・ホヨン、マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィキャンデル、テイラー・ラッセル、カメロン・ブリットンという名だたるキャストが集結。第79回カンヌ映画祭コンペティション部門選出は、2022年『別れる決心』『ブローカー』以来4年ぶりの韓国映画の快挙となった。これに先立ち『グリム・チャイルド』(監督ユ・ウンジョン)と『ハナ・コリア』(監督フレデリク・ショルベアル)が各々1日と8日に開封。『グリム・チャイルド』は3年のコマから覚めたスアン(朴ソイ分)が変わった母クムオク(イム・スジョン分)と死んだ姉スリョン(ユナ分)の顔をした少女チェイン(ユナ分)に出会う不可思議な物語で、『夜の門が開く』を手がけたユ・ウンジョン監督の新作。『ハナ・コリア』は脱北女性ヘ・ソン(キム・ミンハ分)の旅を描き、実話を基にした韓国・デンマーク合作だ。人気IPの側面では、国内で231万人と355万人を動員したアニメ『モアナ』シリーズがリアクション化で8日開封。『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』以後、全員の記憶から消えたピーター・パーカー(トム・ホランド分)の新たなストーリーを描く『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は北米より早く国内公開される。『ミニオンズ&モンスターズ』は15日開封。
出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260628000230397)