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fly to the skyの環希、74年で初めて済州旅行へ 母親が涙「一生行けないと思ってた。初めて海を見た」
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fly to the skyの環希、74年で初めて済州旅行へ 母親が涙「一生行けないと思ってた。初めて海を見た」

Daum

fly to the skyの環希が、16日放送のKBS2『살림하는 남자들』で、母親との初めての済州道旅行の模様を公開した。74年間済州道を訪れたことのない母親は、生涯初めて空港に降り立ち、飛行機搭乗時や海を目にした際に涙を流した。環希は母親が普段、常に気を張り、周囲の目を気にしながら生きてきたが、この旅行を通じて心を開き、楽に過ごせるきっかけになってほしいと語った。

16日放送のKBS2『살림하는 남자들』では、fly to the skyの環希と母親の初めての済州道旅行の様子が映された。

74年間で初めて済州道を訪れることになった環希の母親は、空港へ向かう際、興奮した様子で足を踏み入れた。環希は「母親と一緒に写真を撮ったり、母親が証明写真ではなく遺影を撮ってほしいと頼んできたことに悲しくなって泣いた。その様子を見た母親が心を開こうと思ったのではないか」と済州旅行が実現した背景を説明した。

搭乗時、環希は母親に対し「飛行機に乗る時は靴を脱がなければならない」と嘘をつき、母親は実際に乗った直後に靴を脱いでしまった。さらに「出発時に頭を下げると燃料が節約できる」という嘘もつき、母親は再度騙された。

飛行機の窓から雲を見た母親は「雲だ、雲」と感動し、「飛行機にもこんなに乗ったし、살림남のおかげ」と涙ぐんだ。

済州道に到着した直後、母親は突然涙を流した。母親は「一生行けないと思ってた。いつもそう言ってた。祖母が『済州道にも一度も行ったことがない』と言いながら亡くなった。お金を貯めるばかりだった」と亡き実母を思い出した。母親は「涙を流すつもりもなかったのに、済州空港の文字が見えた瞬間、胸が張り裂ける思いで、知らず知らずのうちに涙が出た」と話した。

環希が用意した青いオープンカーに乗った母親は、車の色に不満を漏らしたが、海を目にした瞬間に表情が変わった。母親は「広くていいね。波を見て。素敵だ。74年ぶりに海を見る」と繰り返し感動の声を上げた。74年間、海を見たことがなかった母親は、海の近くに立つと「74年間溜まったものがスッと開ける。本当に良い」と笑顔になった。

レンタカーから降りた母親は、再び涙を流した。環希は「母親が普段、常に気を張り、感情を押し殺している。こうして感情を表現するのを初めて見た。少女のような感性を持つ母親を初めて見た」とコメントした。

その後、菜の花畑を訪れた母親は、花に話しかける姿が見られた。

食堂では、環希の母親は以前、容姿や食事時の不安から、10年間環希との食事を拒否していた。今回、母親は環希と向かい合わずに、1人用のテーブルに並んで座って食事をした。母親は食事中、何度も鏡を確認し、「鏡の姫君だ」という環希に「姫じゃなくておばあさんだ」と返した。環希は「済州道まで来て、一緒にご飯も食べてくれてありがとう」と母親に感謝を伝えた。

出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260516231755220)