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映画『王と暮らす男』表彰疑惑で上映差止め却下…「ストーリーは全く異なる」
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映画『王と暮らす男』表彰疑惑で上映差止め却下…「ストーリーは全く異なる」

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張項準監督の1700万人動員作『王と暮らす男』がドラマ『厳興道』の脚本盗用疑惑で上映・OTT提供差止めを求められた件について、ソウル西部地裁は23日、差止め仮処分申立を却下した。裁判部は両作品の本質的な相違性を認め、盗用の根拠となる自料の確認も困難と判断。2月公開の同映画は累積観客数1691万人で国内興行2位を記録している。

張項準監督の1700万人動員作『王と暮らす男』(王사남)がドラマ『厳興道』の脚本盗用疑惑をめぐり、ソウル西部地裁第21民事部(シン・ミョンヒ部長判事)は23日、ドラマ『厳興道』の脚本家遺族が共同制作社オンダウォークス、エービーエンターテインメント、配給社ショーボックスらを相手に提起した上映禁止仮処分申立を却下した。

判部は遺族側が提出した脚本と映画間の実質的な類似性を認定することが困難であると判断。「『厳興道』の脚本は儒教的忠義の叙事を核心情感とし、厳興道は初めから終わりまで端宗に忠誠と献身を捧げる人物として描かれているのに対し、『王と暮らす男』は端宗と厳興道、村人たちが相互に交流しながら共に変化し成長する過程が核心テーマであり、作品のテーマと叙事構造、人物設定が全く異なる」と述べた。

さらに「両作品ともに実在人物と歴史的事実に基づいているため一部類似要素が発見される可能性があるものの、端宗と厳興道の関係、全体的なストーリー、主要テーマはもちろん、遺族側脚本のみの独創的表現においても類似性が認められるとは難しい」と説明した。

脚本を修正した張項準監督が遺族側脚本に接した可能性を裏付ける資料も確認されなかったと指摘した。制作社側代理人の法務法人ピョンジョンの申日秀代表弁護士は「再判部が映画の独自的創作経緯と両作品の本質的差異を明確に確認した当然の決定」とコメントした。

2月公開の『王と暮らす男』は累積観客数1691万人を記録し、歴代国内公開作で『鳴梁』(2014・1761万余人)に次ぐ興行2位を記録している。

出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260724114707249)