映画『アサシン(たち)』の歴史歪曲論争が波紋 イ・ミンホ出演の『チャンハンヒョン シンドンヨプ』コメント欄が閉鎖
映画『アサシン(たち)』をめぐる歴史歪曲論争が続く中、出演俳優イ・ミンホが登場した『チャンハンヒョン シンドンヨプ』の動画コメント欄が閉鎖された。9月14日公開の『イ・ミンホ・ユ・ヘヨン・キム・デミョン、今どきの大勢は豆腐上』動画は6日時点でコメント機能が停止状態。イ・ミンホが同作品出演の経緯を説明する場面について、論争作品への出演は失望だという批判コメントが相次ぎ、擁護意見との議論が交わされていた。
映画『アサシン(たち)』をめぐる歴史歪曲論争の中で、YouTubeチャンネル『チャンハンヒョン シンドンヨプ』に公開されたイ・ミンホ出演動画のコメント欄が閉鎖された。
9月14日に公開された『イ・ミンホ・ユ・ヘヨン・キム・デミョン、今どきの大勢は豆腐上』という動画は、6日時点で「コメントが一時中止されました」という表示とともにコメント機能が利用できない状態になっている。
この動画でイ・ミンホが『アサシン(たち)』を選んだ理由を説明する場面が論争を呼んだ。同作品への出演が失望だという批判コメントが寄せられる一方、イ・ミンホを擁護する意見も出ており、コメント欄では議論が交わされていた。
動画の中でイ・ミンホは『アサシン(たち)』のキーワードとして「自由と真実」を挙げた。彼は「私は真実と真実らしさが持つ力を信じる人間で、基本的にそれが土台となるべきだと考える人間です」と述べた。さらに「この作品は、その時代に屈せず、疑わしいその事件を自分の信念通りにどうにしてでも最後まで追い求めようとする人たちの物語」と説明した。
イ・ミンホが演じたハン・ヨンイルは、裕福な家柄出身だが自分の信念に従い記者の道を選んだ社会部の末端記者である。彼は自らの役について「安定した保証された人生がすでに存在するが、『この人生は私の道ではなく、この中では自分が生きている実感がない』と感じられない友人」と紹介。「記者という職業をする時だけが生きている実感を得られ、これをやり遂げるべきだと感じていた当時のヨンイルが表現されているので、この役をぜひやりたかった」と出演の理由を明かした。
一方、『アサシン(たち)』をめぐる歴史歪曲論争の余波は出演俳優たちにも広がっている。イ・ミンホの釜山国際映画祭『アクターズハウス』参加がキャンセルされたのに続き、『アサシン(たち)』側は開幕式と屋外でのあいさつなど釜山国際映画祭の公式日程を全面取消した。現在までイ・ミンホ側は別途の公式立場を明かしていない。
出典: Daum (https://v.daum.net/v/20261006115749845)