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『オデッセイ』900万人突破…歴代IMAXスクリーン観客数で国内最多記録を更新
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『オデッセイ』900万人突破…歴代IMAXスクリーン観客数で国内最多記録を更新

Daum

クリストファー・ノーラン監督の映画『オデッセイ』が、開封27日目の8月31日に観客数900万人を突破した。IMAX上映館での人気も続いており、歴代国内公開作品でIMAX観客数が最多となった。配給元のユニバーサル・ピクチャーズが明かした。

『オデッセイ』は8月5日の開封以来、ボックスオフィスの首位をキープし続けている。開封27日目で900万人を超えたペースは、チャン・ジュン監督の『王と暮らす男』と同じスピードだ。これにより『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022年)以来、約4年ぶりに900万人を突破した外国映画となった。

開封4日目に100万人、6日目に200万人、24日目に800万人を達成。8月29日には『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を抜き、今年最高興行収入の外国映画の座についた。1000万人観客数到達も視野に入っている。今年1000万人を達成した映画は『王と暮らす男』(1691万7000人余)のみであり、『オデッセイ』がこれを達成すれば、今年初の「1000万外国映画」となる。

IMAX上映館では新たな記録が樹立された。チケット統合システムとCGVの集計によると、『オデッセイ』のIMAX観客数は94万1000人余で、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(92万9000人余)を超え、歴代国内公開作品中で最多となった。8月30日時点の累計観客数886万4000人余に対し、IMAX観客が10.4%を占める。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(8.6%)、『アベンジャーズ:エンドゲーム』(59万人余・4.2%)、『アバター:火の道』(52万6000人余・7.8%)より高い比率だ。

本作は映画史上初めて全編をIMAX フィルムカメラで撮影した点が話題となり、ノーラン監督が映像化したギリシャ神話の壮大な世界観と、ホメロスの叙事詩『オデッセイア』の現代的な脚色が観客を引き寄せている。国内最大規模のスクリーンを持つCGV龍山アイパークモールのIMAX(通称「龍アイマックス」)は、1.43:1の画面比率で撮影原版がカットされない唯一の上映館として注目を集めた。

出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260831224044779)