性的嫌がらせ疑惑の有名男性スター、活動中断から1年以上—状況の転機は訪れず
日本の人気グループTOKIO出身で番組司会者として活躍していた高窪だいちが、2024年6月20日の無期限活動中止発表から1年以上が経過している。日本テレビは複数のコンプライアンス違反行為を確認し、長寿番組『ザ!鉄腕!DASH!!』から彼を降板させた。高窪側は具体的な降板理由の説明を求め、10月に日本弁護士連合会に人権救済を申し立てたが、11月26日の記者会見で自らの行動を反省しつつも、詳細な確認を望む姿勢を示した。2025年2月の直接謝罪を経て、両者の協議は終了。日本テレビは反省を受け入れたが、違反行為自体は容認しないとの立場を維持している。
日本テレビ出身の高窪だいちが無期限活動中断を発表してから1年以上が経過している。2024年6月20日、日本テレビは複数のコンプライアンス違反行為を確認したとして、長寿番組『ザ!鉄腕!DASH!!』から高窪を降板させることを発表した。福田博之社長は「用認できない行為だと感じた」とコメントしたが、具体的な行為内容は関係者のプライバシー保護を理由に明かされなかった。翌日の6月21日、女性誌『女性自身』は方送関係者の証言として、高窪がスタッフにメッセンジャーアプリLINEで猥褻な映像を送付したり、猥褻な写真を要求した疑いを報道した。その後の報道は続いたが、長年の放送での同僚たちも具体的な状況については知らないと述べた。高窪と番組で共演していた岡村隆史は6月26日のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』で「何が事実で何が嘘なのか分からない」とコメント。同じく司会を務めていた矢部浩之も連絡先は知っているが、真相を知らないため何と言えばよいか分からず連絡していないと述べた。高窪は同年10月、降板根拠の具体的説明を受けていないとして日本弁護士連合会に人権救済を申し立てた。11月26日の記者会見では、自らの行動で傷ついた当事者に謝罪し、長年の活動の中で地位と環境に甘えていたと振り返った。弁護士から嫌がらせに該当する可能性のある行動だという意見を受けて反省しているとしながらも、どの行為が放送局の違反判断につながったのかは確認したいという姿勢を繰り返し述べた。これに対し日本テレビは、高窪が面談で自ら述べた内容だけでも重大な違反に該当すると反論。関係者の意思を考慮し、追加確認は不要だと判断したと説明した。両者の協議は2025年2月の直接謝罪を契機に終了した。高窪側は福田社長と面会して謝罪し、関係者に謝罪文を送付。人権救済申し立ても改めて行わないことを表明した。日本テレビは誠摯な反省が確認されたとして謝罪を受け入れたが、違反行為自体は容認できないという立場を維持している。
出典: Daum (https://v.daum.net/v/20261016120054295)