キム・ジウン、マギー・カン監督がオスカー投票権獲得…アメリカ・アカデミー新規会員に招待
韓国を代表する映画人たちがアメリカ映画芸術科学アカデミー(AMPAS)の新規会員529名に招待された。キム・ジウン監督とカナダ系韓国人のマギー・カン監督が名を連ねており、招待を受諾するとオスカー投票権を獲得できる。『ケイポップ・デモン・ハンターズ』の製作陣も大多数が初招待されるなど、韓国映画界とグローバルコンテンツの国際的認知が高まっている。
韓国を代表する映画人が次々とアメリカ・アカデミーの門をくぐる。24日(現地時間)、映画芸術科学アカデミー(AMPAS)は2025年の新規会員招待対象者529名を発表。キム・ジウン監督とカナダ系韓国人のマギー・カン監督が名を連ねた。
キム・ジウン監督は『悪魔を見た』『密偵』『蜘蛛の巣』など、ジャンルを超えた独創的な演出世界を構築してきた韓国映画界の代表格。今回の招待は、世界的な映画人としての地位をあらためて認定するものとなった。
マギー・カン監督はNetflixアニメーション『ケイポップ・デモン・ハンターズ』を共同監督し、グローバルヒットを牽引。第98回アカデミー賞では長編アニメーション賞と主題歌賞で2冠を獲得し、作品性が認められた。
『ケイポップ・デモン・ハンターズ』の製作陣も大多数が初招待された。共同監督のクリス・アペルハンス監督、プロデューサーのミシェル・ウォン、主人公ルミの声優で主題歌『ゴールデン』の作詞・作曲に参加した歌手EJAE、共同作詞家マーク・ソネンブリック、編集者オーレン・ヤコビも新規会員リストに含まれた。
このほか、パク・チャヌク監督の最新作『어쩔수가없다』で撮影を担当したキム・ウヒョン撮影監督、脚本を執筆したイ・ギョンミ監督も招待を受けた。俳優部門では韓国系アメリカ人俳優ケネス・チョイが名を上げた。
アカデミー会員は公開募集ではなく、既存会員の推薦と各部門委員会、理事会の審査を経て選定される。アカデミー賞にノミネートされた映画人も会員審査の対象となり得る。招待を受諾すれば、正式会員資格とともにオスカー投票権を得ることになる。
出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260626001802663)