映画『インターン』最民式×韓素希「原作との差別性?世代を超えた温かさと共感を込めた」
最民式と韓素希が主演を務める映画『インターン』が9月4日、ソウル用山区のCGV用山アイパークモールで言論試写会を開催した。ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイが主演したハリウッド映画『インターン』を原作とする本作は、創業3年で業界の黒馬として急浮上したファッション企業WOO22の代表選우(韓素希)のもとに、キャリア37年のシルバーインターン基号(最民式)が入社することから始まるオフィスラブを描く。
言論試写会に続く記者懇談会には、金道栄監督と最民式、韓素希、金準한、柳恵英が登壇した。
基号役を演じた最民式は、当初の重圧について語った。「最初は大きな負担を抱えてスタートした。しかし、その重圧を活かすためには、良い歌や文学、小説、既発表の優れた演劇や映画の再解釈作業が必要だと考えた。私はYouTubeで音楽を聴く習慣があり、ライブ公演も多く見る。故金民機先輩の『봉우리』という曲があり、韓英愛先輩がそれを再び歌われたとき、大変感動した」
ハリウッド版との比較について、最民式は慎重な姿勢を示した。「ロバート・デ・ニーロさんと私を比較したいわけではなく、むしろ彼をこの口で言及することは失礼なことだ。その作品も素晴らしかった。しかし、私たちは私たちのものを作った。最民式、韓素希がやり、金準한、柳恵英がやった。何か違うものになるという確信があった。ナンシー・マイヤーズではなく金道栄監督がやった」
韓素希について最民式は高く評価した。「韓素希には韓素希ならではの長所がある。今回一緒に作業して完成した作品を大きなスクリーンで見ると、韓素希という俳優は本当に別のジュールスだ。彼女の選우役は本当に素晴らしかった」
選우役を演じた韓素希は、原作への重圧について語った。「原作は非常に優れた作品だったため、大きな負担を抱えてスタートした。しかし撮影が始まると、その負担は消えた。同じキャラクターとストーリーですが、私たちのものとして消化する自信があった。若き代表とシニアインターンの調和と融合により注意を払った」
また、最民式とのコンビについて、「民式先輩のスタイルと哲学があったからこそ、原作の俳優と民式先輩を比較することはできない。民式先輩の最大の感動は、ラスト付近で会社中央に立って会社全体を見渡すシーンだ。そのシーンは原作には見られない画面ではないかと思う」と述べた。
金道栄監督は、原作との差別性について説明した。「私たちの作品はリメイク作であるため、原作から良いものを取り入れ、変えたい部分を変えた。選우が成長する叙事だと考えた。夫婦関係や周囲との関係で、成功したCEOであっても自責や不足感、不安があるではないか。そういったものを乗り越えていく叙事にしたかった」
出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260905020149823)