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ナ・ホンジン監督が明かした『Hope』キャスティング秘話…「ファン・ジョンミンを思いながら執筆した」
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ナ・ホンジン監督が明かした『Hope』キャスティング秘話…「ファン・ジョンミンを思いながら執筆した」

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ナ・ホンジン監督は7月6日、ソウル江南区のコエックスメガボックスで行われた映画『Hope』の試写会及び記者懇談会で、主演のファン・ジョンミン、チョ・インソン、チョン・ホヨンのキャスティング経緯を明かした。ファン・ジョンミンとは8~9年前に別の15才観覧不可映画の出演を約束していたが、企画を見送り『Hope』へ方向を変えた。ナ監督は脚本執筆時に主人公ボムソク役をファン・ジョンミンをイメージして創作したと述べた。

ナ・ホンジン監督が6日、ソウル江南区メガボックスコエックス店で行われた映画『Hope』の試写会及び記者懇談会で、キャスティングの裏話を公開した。現場にはナ監督のほか、ファン・ジョンミン、チョ・インソン、チョン・ホヨンが参加した。

ナ監督はファン・ジョンミンについて「8~9年前、別の15才観覧不可映画を一緒にすることになっていたが、その作品を中止して『Hope』に方向を変えた」と説明。「その間、いつ出るのかと急かしたこともなく、他の作品を撮ってもいいかと気遣って聞いてくれるほどだった。申し訳ない気持ちが大きかった」と述べた。

続けて「『Hope』の脚本を書く際も、ボムソクというキャラクターはファン・ジョンミンを思い浮かべながら制作した。ファン・ジョンミンならどうだろうかという考えが自然と浮かんだ。ごく当たり前のキャスティングだった」と語った。

チョ・インソンのキャスティング理由については「周囲で一緒に仕事をした方々が一様に良い話をするので。特にリュ・スンワン監督も極力褒めていた。リュ監督の作品を見ながら『この方と仕事をすれば自信がある』という確信が生まれて連絡した」と説明。「集中力や姿勢、俳優として備えるべき様々な面が尊敬できるほどだった。本当に感謝している。今は親しく付き合っている」と愛情を示した。

チョン・ホヨンはファン・ジョンミンの推薦で出会った。ナ監督は「キャスティングで悩んでいた際、ファン・ジョンミン先輩がチョン・ホヨンに会うよう教えてくれた。初対面で2時間話したが、とても面白かった。自分が望んでいたキャラクターの姿を日頃から持つ人だと感じた。こんなマッチングが可能だろうかと思うほどだった。思い切って頼み、本当にたくさんお願いした」と笑顔で回想した。

15日に公開される『Hope』は、非武装地帯ホポ港出張所長ボムソクが、隣町の青年たちから虎が出没したという知らせを聞き、村全体が混乱に陥る中で信じ難い現実に直面する物語。5月開催の第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に招待され、既に作品性が認められている。

出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260706175231064)