スリラーからコメディまで多彩に 10月韓国映画館は新作ラッシュ、21日に4本同時公開
10月の韓国映画館に多様なジャンルの作品が集中公開される。21日には連상호監督『실낙원』、송일곤監督『여전히 찬란하게』、홍상수監督『눈 둘 데가 없네』、장준엽監督『킬링타임』の4作が、28日には이용재監督『수능, 출제의 비밀』が公開。심리スリラーからドラマ、コメディまで、観客の心をつかむ作品ぞろいだ。
추석と개천절の連休と第31回釜山国際映画祭の熱気が過ぎ、10月の映画館は落ち着きを取り戻す。こうした中、多様なジャンルの韓国映画が次々と公開準備を整えた。
21日だけで4本が同時公開される。連상호監督『실낙원』は、9年前のキャンプバス失踪事件で息子を失った母親・류소영(김현주分)の前に、死んだと思っていた息子・류선우(배현성分)が奇跡のように生還することから始まる心理スリラー。김현주と連상호監督はNetflixシリーズ『지옥』『정이』『선산』に続き、4度目のタッグ。배현성はスクリーン初出演で抑制された態度の中に冷たさを放つ。連監督は約5억원の制作費を投じた低予算プロジェクトとしている。
送日곤監督『여전히 찬란하게』では、배우 김혜자が『길』(2017年)以来9年ぶりにスクリーンに復帰。연기인生 65주년を迎えた김혜자は、かつての親友と60년ぶりに再会した순옥を演じる。송감독は『소풍』でカンヌ映画祭短編部門審査委員特別賞、『꽃섬』でベネチア国際映画祭ヤングクリティック賞を受賞。
홍상수監督『눈 둘 데가 없네』は35번째の長編。부모の葛藤の後、祖父母の下で育った상희(김민희分)が弟と共に母親を探し제주도へ向かう。김민희は主演兼製作実長を務める。本作は第79回ロカルノ国際映画祭で監督賞、최우수연기상(김민희)、에큐메니컬審査委員賞を受賞している。
장준엽監督『킬링타임』は、事故で全てを失ったインターネット放送クルーが폐병원で謎の存在に�습撃され、生存をかけたタイムアタックを展開するスリラー。류혜영は『인턴』『암살자(들)』に続く3本目の新作。
10月公開作の唯一のコメディが이용재監督『수능, 출제의 비밀』。大韓民国2級国家機密の大学修学能力試験出題のため40日間封鎖される出題本部に誤って参加することになった地方小都市の国語教師・맹보람(이선빈分)が、誤字も議論もない「問題のない問題」を作り出すため右往左往する。이선빈と유재명がコミックシナジーを見せる。
出典: Daum (https://v.daum.net/v/20261022000146921)