「Single's Inferno 4」出演のリー・シアン、前所属事務所との訴訟で勝訴。契約延長は無効と判断
「Single's Inferno 4」に出演したリー・シアンが、前所属事務所Leaders Entertainmentとの法的紛争で勝利を収めた。6月22日、ソウル中央地方裁判所はLeaders Entertainmentが提起した訴訟でリー・シアン側の主張を認め、事務所の請求を棄却した。争点となったのは、2024年4月に署名された契約延長に関する補足契約で、事務所はNetflixの「Single's Inferno 4」出演に際して契約延長が必須だと説明していたが、裁判所はそのような要件の存在を否定。契約延長に同意した根拠が失われたため、補足契約は無効と判断された。
「Single's Inferno 4」の出演者リー・シアンが、所属していたLeaders Entertainmentとの訴訟で勝訴した。6月22日、ソウル中央地方裁判所が判決を言い渡した。
訴訟の背景は、2024年4月に締結された契約延長に関わる補足契約にある。Leaders Entertainmentは2023年8月からリー・シアンを管理していた。同年10月が契約満了予定日だったが、事務所はリー・シアンと補足契約を結び、独占契約を18ヶ月延長させた。
リー・シアンが契約終了の意思を示した後、事務所は2024年12月に訴訟を提起。契約義務の不履行があったと主張し、損害賠償を求めていた。
しかし裁判所の判断は異なった。裁判所は、事務所がリー・シアンに対して補足契約の署名プロセスにおいて誤解を招く説明をしていたと指摘。契約延長が無効であると判断した。
具体的には、裁判所は「Netflixが『Single's Inferno 4』の出演条件として、リー・シアンが『独占管理権を持つ事務所に所属していること』や『放送時点での契約継続』を要求していたことを示す証拠は存在しない」と述べた。事務所の説明を根拠にリー・シアンが契約延長に同意していたため、同契約は有効と見なせないと結論づけた。
裁判所はさらに、事務所の契約罰金請求も棄却。補足契約が適切に解約されたこと、および元の契約条件の違反を示す証拠がないことを理由とした。
リー・シアンはMnetの「Idol School」「Produce 48」を経て認知を広げ、2025年初頭にNetflixの「Single's Inferno 4」に出演することで、さらに広い認知を得ていた。
出典: Soompi (https://www.soompi.com/article/1849570wpp/singles-inferno-4-star-lee-si-an-wins-legal-battle-against-former-agency)