放送2回で視聴率15%突破...ソ・ジソプ主演『キム部長』、今年SBS最高記録を樹立
SBSの金土ドラマ『キム部長』が放送2回で視聴率15.7%を記録し、今年のSBSドラマ最高視聴率を更新した。初回9.5%から2回目で6.2ポイント上昇。13年ぶりにSBSに復帰したソ・ジソプが中心となり、チェ・デフン、ユン・ギョンホらとの熱演が作品を牽引している。Netflix グローバルTVショー部門では3位にランクイン、90カ国で配信された。
SBSの金土ドラマ『キム部長』が好発進を見せている。放送2回で視聴率15%を突破し、今年のSBSドラマ最高記録を更新。ソ・ジソプが2013年『主君の太陽』以来、約13年ぶりにSBSドラマに出演する点も注目を集めた。
初回は視聴率9.5%(ニールセンコリア、全国有料家庭基準)で出発し、翌日放送の2回目では15.7%を記録。わずか1日で6.2ポイント上昇した。放送2回で視聴率15%を突破した作品は2021年『ペントハウス3』以来、約5年ぶり。
海外での反応も高い。29日のOTTプラットフォーム視聴順位集計サイト『フリックスパトロール』によると、『キム部長』はNetflixグローバルTVショー部門で3位にランクイン。わずか2回公開での成果である点が大きい。トップ10に進入した国は90カ国。韓国、香港、インドネシア、台湾など8カ国では1位に上昇した。
物語は平凡な父親が一人娘の実踪を契機に、過去を再び掘り起こす「ユニバース復讐アクションドラマ」。女優の過去の遺言を受け、すべての秘密を封印して娘だけを見つめて生きてきた主人公が、娘の命の危機を知ると再び銃を手に動く設定である。
ソ・ジソプは娘の前では無限に弱い父親だが、危機の瞬間には冷徹な工作員へと豹変する極と極の感情変化を説得力を持って表現。幅広い演技幅を見せ、作品の中心軸を担っている。チェ・デフンとユン・ギョンホとの現実的なブロマンスも作品の強みだ。
ソ・ジソプはこれまで映画『外人+人』『広場』などで重厚なアクションを、ドラマ『申し訳ない、愛している』や映画『今、会いに行きます』では繊細な感情演技を披露してきた。『キム部長』はこうした長所をひとつの作品に結集させた。
前作『素晴らしき新世界』が最高視聴率11.8%を記録し、SBS金土ドラマの上昇傾向を継続させた中でも、『キム部-ム』は2回で前作最高視聴率を上回った。急速な上昇は後光効果だけでは説明しきれない完成度が視聴者の選択を導き出したといえる。
『キム部長』は毎週金土曜日午後9時50分放送。
出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260703000234230)