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児童性商品化論争の『アンダーフィフティーン』、名義変更して有料配信で公開
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児童性商品化論争の『アンダーフィフティーン』、名義変更して有料配信で公開

Daum

児童性商品化論争により国内放送編成が取消となったオーディション番組『アンダーフィフティーン』(UNDER15)が、制作会社クレアスタジオ運営のYouTube有料メンバーシップチャネル『トロットの王』で『スター イズ ボーン』(STAR IS BORN)として公開された。月額2990円以上のメンバー限定配信という形態で、放送審査システム外での「迂回公開」と批判されている。当初の「出演者保護と再編」という名目と矛盾する動きとして懸念が高まっている。

児童性商品化論争で昨年国内放送編成が取消となったオーディション番組『アンダーフィフティーン』(UNDER15)が、YouTube有料メンバーシップチャネルで公開されたことが13日確認された。制作会社クレアスタジオは11日、運営する『トロットの王』に『スター イズ ボーン』(STAR IS BORN)の8回分全映像を公開。ただしこの映像はチャネルメンバーの中でも「新芽」等級会員のみ視聴可能な状態となっている。

『アンダーフィフティーン』は15歳以下の少女を対象とするK-POP アイドル選抜オーディション。予告映像とポスター公開時点で、未成年参加者のメイク、短い衣装、ポスターのバーコードと生年月日表記など、児童性商品化を助長するとの批判を受けた。129の市民社会団体が放送中止を促したことを受け、MBNは昨年3月に編成を取消した。

その後クレアスタジオは名義を『スター イズ ボーン』に変更し、KBS ジャパンで昨年8月の日本放映を推進したが、海外迂回編成との批判を受けKBS ジャパンも最終的に編成を取消。プログラムはタイに向かい、タイ最大ケーブルチャネルのトゥルービジョンズで昨年11月初放送された。この際、一部出演者の保護者が「同意していない」と反発している。

放送審査体系外のYouTubeチャネルでの公開は「迂回公開」との批判は避けられない。特に月額2990円以上のメンバーシップ会員のみが視聴可能な有料形態である点も問題視されている。児童性商品化論争を招いたコンテンツを有料商品として再び提供したかたちだ。これは放送編成取消時に制作陣が掲げた「出演者保護と再編」の名目と矛盾している。

法務法人ジョンジェの노종언弁護士は「国内外放送審査システムで問題となったコンテンツをYouTube有料メンバーシップという規制の盲点を通じて迂回流通させることは、審査制度の趣旨を無色化させうる便法」と指摘。さらに「児童性商品化論争となった未成年出演コンテンツを商業的商品として再構成したことは、当初掲げた『出演者保護』の名目の真正性に疑問を生じさせる部分であり、放送法の枠を無色化させるニューメディアプラットフォーム内の未成年権益侵害と商業的搾取行為に対し、より厳格な社会的監視と制度的規制補完が急務である」と述べた。

出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260613113832151)