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アイユ・変우石『21世紀大君夫人』、批判の中での一括配信強行 その事情が明らかに
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アイユ・変우石『21世紀大君夫人』、批判の中での一括配信強行 その事情が明らかに

Daum

論争が絶えない『21世紀大君夫人』が5月24日、MBC ON チャンネルで新たな波紋を呼んでいる。午前10時30分から翌日午前1時10分まで、約14時間40分にわたり全話の一括配信が予定されている。歴史歪曲問題で監督と主演俳優らが相次いで謝罪したばかりのタイミングでの編成に、「視聴者と喧嘩する気か」などの批判が殺到。MBC ON側は、編成は論争前から予定されていたもので、問題箇所は編集済みバージョンで配信予定だと説明している。

『21世紀大君夫人』の全話一括配信編成が物議を醸している。MBC ON チャンネルの放送予定によると、5月24日午前10時30分から翌日午前1時10分まで、MBC金土ドラマ『21世紀大君夫人』の全話が編成されている。約14時間40分で初回から結末まで視聴できる構成だ。

タイミングが問題視されている。歴史歪曲問題で直近2日前に박준화監督が涙ながらに謝罪し、主演のアイユと変우石も公式謝罪文を発表したばかりだったからだ。その直後の一括配信編成に、「配慮を示せ」「視聴者と喧嘩する気か」といった批判が相次いでいる。

OSEN取材の結果、『21世紀大君夫人』の一括配信編成は、論争が起きる前から既に予定されていたことが判明した。MBC ON(MBC傘下のMBC PLUSが運営)は自社コンテンツ比率が低く、MBCで放送中のコンテンツの本放送終了後に再放送を編成する仕組みになっている。『大君夫人』も終了に伴い、この通常スケジュールに従ったという。

関係者によれば、編成時点では歴史歪曲問題が発生していなかったため、後の騒動は予想できなかったという。ただし、関係者はOSENに対し「作品に関する論争を認識した上で、できる限り編集分を編成した」と説明。「천세천세천천세」(チョンセ)は無音処理されたバージョンが公開されるとのことだ。

完全な編成中止について、関係者は「代替編成案がなく、ENA ドラマ、더라이프など他のケーブルテレビチャンネルでも『21世紀大君夫人』の再放送が進行中であるため、編集版での予定通り編成を進める」と説明した。

問題となったのは、11話で南主人公・이안대군(変우石分)の即位式シーンに、皇帝国ではなく諸侯国の冠である구류면류관と、皇帝への『万歳』ではなく諸侯国の王を指す『천세』が登場したことである。朝鮮を諸侯国と主張する中国の歴史歪曲「東北工程」に利用される懸念が指摘され、大きな批判を招いていた。

出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260521163218001)