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『21世紀大軍夫人』11話の問題シーン、VOD・OTTから削除へ 歴史歪曲論争受け
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『21世紀大軍夫人』11話の問題シーン、VOD・OTTから削除へ 歴史歪曲論争受け

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MBCドラマ『21世紀大軍夫人』11話エンディングの即位式シーンが削除される。問題となったのは、神臣たちが「千歳」と叫ぶ場面と、主人公イアンテグン(変우石)が着用した「句流面류관」。朝鮮時代の冊封国体制を現代韓国を舞台とした作品に用いることは不適切であり、特に韓国と中国が対等な外交関係を持つ現代の状況に矛盾するという批判が相次いでいた。

本紙の取材によれば、MBCは現在『21世紀大軍夫人』11話エンディングシーンの編集作業を進めている。歴史歪曲論争の中心となった11回の即位式シーンは、最終的に削除されることになった。制作陣は音声と字幕の修正措置を講じていたが、強い批判の中で問題のシーンそのものを削除することを決定した。

MBC関係者は本紙に対し「11回エンディングシーンは削除予定」と述べ、「ただし複数のプラットフォームへの反映が必要なため、反映完了までは数日を要する」と明かした。

該当回は『21世紀大軍夫人』をめぐる歴史歪曲論争の中で最も大きな批判を受けたシーンとされている。まず即位式で臣下たちが「千歳」と叫ぶ場面が問題となった。「千歳」は朝鮮時代の冊封国体制で使用されていた礼法表現であり、現代の大韓民国を背景とした作品での使用は不適切だという指摘が続いた。特に韓国と中国が対等な外交関係を築いている現代の状況に合致しないという批判が相次いだ。

また即位式シーンでイアンテグン(変우石)が着用した「句流面류관」についても論争が生じた。一部の視聴者は該当する冠が冊封国君主を象徴する服飾であり、結果的に大韓民国を中国の属国のように描写していると指摘した。

これを受け20日、ディズニープラスとWaveでは修正された字幕と音声を削除した修正版が先に反映された。その後追加編集作業を経て、問題シーン自体がVODおよびOTTサービスから完全に削除される予定である。

演出を担当した朴準化監督は先に行われたインタビューで、「『千歳』シーンは削除してほしい。そして削除されるようだ。ストーリーの大きな部分だが調整が必要だと考える」と慎重に言及していた。

もっとも既に歴史歪曲論争が大きく広がっているため、今回の削除措置が世論を沈静化できるかについて懸念が続いている。

出典: Daum (https://v.daum.net/v/20260521201115817)

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