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韓国のオーディション情報・エンタメ・カフェ・ビューティーなど、最新トレンドをお届けします
Editor's Pick
視聴者が「スター」を選ぶ時代へ——グローバルオーディション「My K-POP STAR」追加募集開始
韓国発のグローバルオーディション番組「My K-POP STAR」が、視聴者投票を軸に据えた新たなフォーマットで4週間の追加応募受付をスタート。従来の事務所主導型選考とは一線を画し、世界中のファンが直接デビュー候補者を選出できる仕組みが注目を集めている。K-POPファンダムの「参加欲求」を制作側が真剣に取り込んだ、業界の構造変化を象徴する動きといえる。
オーディション番組は終わらない――韓国芸能界が「選抜の儀式」を手放せない本当の理由
『PRODUCE 101』から始まったオーディション番組の波は、不正操作スキャンダルを経てもなお韓国エンタメ界の中核に居座り続けている。その背景には、事務所側の「低コスト高リターン」の論理と、視聴者が求める「物語の消費」という二重構造がある。タレントの発掘装置であると同時に、ファンダムを育てる孵化器として、オーディションはもはや番組フォーマットを超えたビジネスインフラへと進化した。
故キム・スミの出演料未払い問題、没後も解決されず――業界団体が異例の共闘へ
韓国の国民的女優、故キム・スミに対する出演料の未払いが、彼女の死後も2年にわたって放置されていることが明らかになった。この問題を受け、韓国芸能マネジメント協会(연매협)と韓国演技者労働組合(한연노)が連携し、制作側への共同対応に乗り出すことを表明。一個人の未払い問題を超え、業界全体の構造的な労働搾取への問題提起として注目を集めている。
テヨン×Anderson .Paak、異次元コラボ「Rock Solid」ティーザー解禁——SMが仕掛ける最大の賭け
NCTのテヨンがグラミー受賞アーティスト、Anderson .Paakとのコラボ曲「Rock Solid」のティーザーを公開した。SM엔터테인먼트所属のビジュアルアイコンが、ファンクとソウルの帝王と手を組むという組み合わせは、K-POPのジャンル境界線を再び書き換えようとする野心の表れだ。ティーザー映像からは重厚なグルーヴ感が滲み出ており、テヨンのボーカルがこれまでとは異なる質感を持つことが予感させる。
K-POPが世界を席巻——Billboard World Albums Chart、韓国勢が上位を独占
Billboard最新版「World Albums Chart」にて、ENHYPEN、BTS、P1Harmony、ITZYユナ、Stray Kids、ATEEZ、NewJeans、CORTIS、IVEの9組・アーティストがトップ圏内に名を連ね、韓国音楽の底力を世界に証明した。各事務所の個性が異なるにもかかわらず、チャートという一つの舞台で共演する光景は、K-POPの多様性と市場支配力を同時に物語っている。
BTSの「ARIRANG」、Billboard 200で歴史的3週連続首位——HYBEが仕掛けたストーリーテリングの到達点
BTSのアルバム『ARIRANG』がBillboard 200で3週連続首位を記録し、韓国アーティスト史上最長の首位維持という新たな金字塔を打ち立てた。民謡「アリラン」を現代的に再解釈したコンセプトは、単なる音楽消費を超えた文化的体験として世界のリスナーを引きつけている。HYBEが一貫して追求してきた「物語を売る」戦略が、チャートという数字に結実した瞬間と言える。
BTSがK-POP史を塗り替えた瞬間——ビルボードアルバムチャート3週連続首位という前人未踏の領域
BTSがビルボード「Billboard 200」において、K-POPアーティストとして史上初めて3週連続1位を達成した。これは単なる記録更新ではなく、韓国語楽曲が英語圏の音楽市場における「マイノリティ」という前提そのものを過去のものにした歴史的転換点だ。HYBEが構築してきた「ストーリーテリング型ファンダム戦略」が、チャートという数字に結実した瞬間といえる。
BTSの『アリラン』がビルボード200を3週連続制覇——K-POP史上初の快挙が意味するもの
BTSのアルバム『アリラン』がビルボード200チャートで3週連続1位を記録し、K-POP史上初の偉業を達成した。単なるチャートの数字を超え、韓国の伝統民謡をタイトルに冠したこの作品は、グローバル市場における文化的文脈の輸出という新たな地平を切り開いた。HYBEのストーリーテリング戦略が長期チャート占有という形で結実した瞬間でもある。
LE SSERAFIM、初のフルアルバムで再起動——カムバック日程と先行シングルを同時解禁
LE SERAFIMが初のフルレングスアルバムと先行シングルのカムバック日程を公式発表した。HYBEらしいストーリーテリング戦略のもと、ティザーではグループの新章を予感させる世界観が提示されている。先行シングルとアルバム本体の二段階リリースで、ファンの期待値を段階的に引き上げる構成となっている。
涙と実力が交差する夜——MBC新オーディション、「1位たち」が証明したステージの本質
MBCが仕掛けた新感覚オーディション番組に、各部門で頂点に立った実力者たちが集結。審査員のキム・ギテが思わず涙をこぼした感動的パフォーマンスが話題を呼んでいる。単なるサバイバルを超え、「すでに勝者である者たちがなぜ再び戦うのか」という問いが、番組の核心テーマとして視聴者の心を揺さぶっている。
視聴率より「魂」の問題――韓国長寿番組『歌謡舞台』が問いかけるトロット文化の本質
KBS『歌謡舞台』が低視聴率を理由に改編圧力にさらされているが、批評家カン・イルホンはこれを単なる数字の問題として切り捨てることに警鐘を鳴らす。40年近く続くこの番組はトロットという韓国固有の音楽文化の「生きたアーカイブ」であり、視聴率で測れないアイデンティティを体現している。オーディション全盛時代に消費される音楽と、世代を超えて継承される音楽との間にある断絶が、今まさに可視化されつつある。
イ・ヒョリ、父の訃報に韓国エンタメ界が静まり返る——「温かい慰めを」
韓国を代表するディーバ、イ・ヒョリが12日に父親の死去という突然の悲報に見舞われた。所属事務所を通じ「温かい慰めをお願いしたい」と静かにファンへ心情を伝え、各界から哀悼の声が相次いでいる。デビューから四半世紀を超えるキャリアを持つ彼女が、人生で最も重い喪失と向き合う姿に、業界全体が息をひそめている。
イ・ヒョリの父、逝去――韓国を代表するディーバが喪に服す
韓国芸能界のレジェンド、イ・ヒョリの父親が他界したことが明らかになった。所属事務所は訃報を公式に認め、ヒョリ本人とその家族へのプライバシー尊重を呼びかけている。20年以上にわたりK-POPシーンを牽引してきた彼女にとって、公私ともに大きな試練となる局面だ。
DIAのアン・ソミ、新人ボーイズグループのプロデュースから離脱——自身の新曲制作に全力投球
걸그룹DIAの元メンバーとして知られるアン・ソミが、関わっていた新人ボーイズグループのプロデュース業務から手を引くことが明らかになった。離脱の背景には、アーティストとしての自身の活動を最優先にするという強い意志がある。現在は新曲の制作に集中しており、ソロアーティストとしての再出発に向けて着実に準備を進めているとされる。
練習生からオスカーへ――イ・ジェの軌跡が証明する、K-POPという名の修行道
アイドル練習生として芸能界の門を叩き、やがてアカデミー賞という頂点に手が届くまで――俳優イ・ジェの半生は、K-POPオーディション文化が単なる「スター製造工場」ではなく、人間を根本から鍛え直す修練の場であることを静かに示している。映画『ケデホン(케데헌)』の主役として国際的評価を獲得した彼のキャリアは、練習生時代に叩き込まれた自己管理と表現への執念が、演技という別フィールドで開花した好例だ。K-POPと映画、二つの世界を横断した彼の一本道は、エンタメ業界の構造そのものを問い直す。
学歴より「実力」で勝負——韓国企業に広がる「職務オーディション」採用の衝撃
韓国の若者雇用促進プロジェクト「青年跳躍」の現場では、従来の学歴・スペック重視を捨て、実務能力をその場で審査する「職務オーディション型面接」が注目を集めている。さらにMZ世代(ミレニアル+Z世代)の価値観に合わせた柔軟な福利厚生の整備も同時進行。採用の常識を根底から塗り替えようとする韓国企業の本気度が、現場取材から浮かび上がる。
NCT、結成10周年で全方位プロジェクト始動——アルバム・ツアー・展示会が同時展開へ
SMエンターテインメント所属のNCTが、グループ結成10周年を記念した大規模プロジェクトを本格始動させる。新アルバムのリリースを軸に、ワールドツアーおよび展示会の開催が予定されており、ファンとの接点を多角的に広げる構えだ。ビジュアル至上主義を掲げるSMが10年という節目にどんな世界観を提示するか、業界の注目が集まっている。