BABYMONSTER 新曲『SUGAR HONEY ICE TEA』6月8日リリース — CHOOM直後の超高速サマーカムバック、RAMI休養継続で6人体制【2026】
BABYMONSTER 新曲『SUGAR HONEY ICE TEA』6月8日リリース — CHOOM直後の超高速サマーカムバック、RAMI休養継続で6人体制【2026】
BABYMONSTERの新デジタルシングル『SUGAR HONEY ICE TEA』が2026年6月8日0時 (KST) にYGエンタテインメントから配信開始。第3ミニアルバム『CHOOM』 (5/4) から約1ヶ月の超高速サマーカムバックで、日本人ASA・RUKA含む6人体制 (RAMI休養継続) での制作。ティザー写真公開順、CHOOM残曲MV連発予告、第2回ワールドツアー「CHOOM」 27公演進行中までを韓国メディアの一次情報で整理。(BABYMONSTER = ベイビーモンスター)
BABYMONSTER (ベイビーモンスター) の新デジタルシングル『SUGAR HONEY ICE TEA』 のM/Vティザーが2026年6月3日に YG Entertainment 公式YouTube チャンネルで公開された。リリース日は2026年6月8日 0時 (KST) で、直前に発売された第3ミニアルバム『CHOOM (춤)』 (2026年5月4日) から約1ヶ月という、K-POP女性グループとしては異例の超高速カムバックとなる。本記事では韓国の Herald Muse・SPOTV NEWS・ブレイクニュース・The Korea Times、および allkpop・Soompi 等の一次報道を横断して、リリース概要・コンセプト・ティザー公開状況・メンバー体制・並行プロジェクトを整理する。
Mnet「M COUNTDOWN」 EP.932 (2026年6月11日放送) で SUGAR HONEY ICE TEA の初公開ステージが披露されました。公開24時間で 28万再生超 と、BABYMONSTER 6人体制のパフォーマンス力に注目が集まっています。
愛称検索対応: BABYMONSTER (ベビモン / ベベモン)、BLACKPINK (ブルピン / ブラピン)、ILLIT (アイリット)、NewJeans (ニュジ / ニュージーンズ)、aespa (エスパ)、IVE (アイブ) など、日本での 愛称 でも 同じ情報に辿り着けるよう 本記事を最適化しています。
6月8日リリースの基本情報と超高速カムバック
『SUGAR HONEY ICE TEA』 は YG エンタテインメントから2026年6月8日0時 (韓国標準時、日本時間も同じ) に各種音楽配信プラットフォームで一斉公開されるデジタルシングル。BABYMONSTER は2024年4月の正式デビュー以降、第1ミニアルバム『DRIP』 (2024年11月)、第2ミニアルバム『WE GO UP』 (2025年6月)、第3ミニアルバム『CHOOM (춤)』 (2026年5月4日) と着実にカムバックを重ねてきた。ただし第3ミニから次の新曲まで1ヶ月強でぶつけるのは、YG の従来運用 (BLACKPINKは平均1〜2年、i-dle や IVE 等の他社主力でも3〜6ヶ月以上空けることが一般的) と比較しても極端に短い。韓国メディアの Herald Muse は見出しで「YGが変わった」 とまで表現しており、BABYMONSTER に対する YG の投下量増大が業界内で意識されている。
この超高速展開の背景には、2025年から続く第2回ワールドツアー「CHOOM」 (後述) で蓄積したパフォーマンス機運を活動空白で冷ましたくないという興行戦略の側面と、K-POP女性グループ市場でのシェア確保競争が激化している現状がある。同じ2026年5月から6月にかけては aespa、ILLIT、NewJeans 等の主力女性グループが新譜・コラボを連発しており、BABYMONSTER は新曲投下のテンポを上げて存在感を維持する戦術に切り替えたと読める。
サマーソングとしての位置付けとコンセプト
YG エンタテインメントは公式発表で『SUGAR HONEY ICE TEA』 を「タイトルが示すとおり、猛暑を一気に冷ますBABYMONSTER流のサマーソング」 と位置付けている。タイトル自体が「砂糖・蜂蜜・氷・紅茶」 という清涼感の連想を喚起する構成になっており、直近の『CHOOM』 が舞踊と熱量で攻めるダンス曲だったのとは対照的に、ライト&スイートな夏の楽曲として企画されている。
ティザー写真からも音楽性の方向性は補強できる。メンバーはパステル基調のカジュアル衣装に身を包み、パールジュエリーを纏ってティータイムを楽しむシチュエーション。BABYMONSTER がこれまでに見せてきたヒップホップ寄りの「強い」 ビジュアルとは異なる、ラブリーかつドリーミーな世界観が前面に出ている。SPOTV NEWS は「柔らかな眼差しと幻想的なオーラ」、Herald Muse は「ヒップではなくラブリーを装備」 と表現しており、韓国メディア内でも従来との路線変化に注目が集まっている。
ティザー写真の公開順とビジュアル展開
YG エンタテインメントは『SUGAR HONEY ICE TEA』 のティザー写真を、メンバーをペアに分けて段階的に公開する手法を採っている。韓国・英語圏メディアでこれまでに確認できている公開順は、まず CHIQUITA (チキータ) と ASA (アサ) のペア、続いて RORA (ローラ) と PHARITA (パリタ) のペア、そして AHYEON (アヒョン) と RUKA (ルカ) のペアという3組構成。さらに段階的にグループビジュアルへと展開していき、M/Vティザー本編 (本記事冒頭参照) で初めて全体像が見える設計になっている。
ペア構成は単純な五十音順ではなく、ビジュアルの相性とコンセプト内のキャラクター割を反映した編成と推察できる。特に AHYEON × RUKA のペアは、グループ内でメインボーカル系統に位置する2人 (AHYEON は2025年復帰以来の活動継続中、RUKA はメインラッパー兼サブボーカル) で組まれており、楽曲内での歌唱配分とも整合的だ。
RAMI 休養継続と6人体制での制作
今回のシングル制作で最も重要な事実は、BABYMONSTER 全7人のうち RAMI (ラミ) が今回のレコーディング・撮影に参加できていない点である。YG エンタテインメントは2026年5月の発表で「RAMI は健康関連の活動休止を継続中で、『SUGAR HONEY ICE TEA』 のレコーディング・プロモーションには参加しない」 と説明している。RAMI の休養はこれが初めてではなく、過去にも体調面を理由とした活動調整があり、復帰時期は現時点で公表されていない。
そのため『SUGAR HONEY ICE TEA』 は実質的にCHIQUITA、ASA、PHARITA、RORA、AHYEON、RUKA の6人体制で制作・プロモーションされる楽曲となる。第3ミニアルバム『CHOOM』 の段階でも RAMI 不参加の収録曲・MVが含まれており、今回もその延長線上にある運用と見られる。ファンの間では RAMI の体調と復帰時期に注目が集まっており、韓国の音楽コミュニティでも回復を祈る投稿が継続している。
RAMI 不在の影響は、楽曲のパートバランスとパフォーマンス時のフォーメーションに表れる。7人想定で設計されたグループ運用が6人で回ることで、残るメンバー1人あたりの露出量と歌唱パート量が増加し、特にメインボーカル系統 (AHYEON / CHIQUITA) とラッパー系統 (RUKA / RORA) の負担と存在感が同時に上がる構造になっている。
並行する CHOOM 残曲 MV 連発と立体展開
YG エンタテインメントは今回の発表で『SUGAR HONEY ICE TEA』 単体の宣伝だけでなく、直近リリースの第3ミニアルバム『CHOOM』 の収録曲に対するミュージックビデオを夏にかけて連続公開する計画も明らかにしている。「新曲活動だけでなく、第3ミニアルバム収録曲のミュージックビデオまでファンの皆さんと共に今夏を綿密に埋めていく予定」 という公式コメントから、6月から8月にかけて BABYMONSTER の楽曲・映像コンテンツが断続的に投下される設計が読み取れる。
この「シングル新曲 + 既発アルバム残曲 MV 連発」 の組み合わせは、K-POP業界で近年定着しつつある立体プロモーション手法で、音源チャートでは新曲を、YouTube視聴回数では既発曲を、SNS拡散では両方の素材を同時に走らせることで、グループへの接触機会を最大化する狙いがある。BABYMONSTER は2026年5月時点で YouTube チャンネル登録者1,210万人 (本サイト調べ) を抱える成長段階のグループで、投下したコンテンツの再生数が事務所外の指標 (Spotify / Apple Music / YouTube Music の月間リスナー数) にも反映されやすい局面にある。
第2回ワールドツアー「CHOOM」 18都市27公演の進行と日本6都市
BABYMONSTER は新曲リリースと並行して、第2回ワールドツアー「BABYMONSTER WORLD TOUR『CHOOM』 in Cinema」 を進行中である。全世界18都市27公演というツアー規模で、確認されている開催都市は次のとおり。ソウル (出発地)、日本6都市 (神戸・福岡・横浜・千葉・名古屋・大阪)、アジア8都市 (マニラ・マカオ・ジャカルタ・バンコク・クアラルンプール・台北・シンガポール・香港)、オセアニア3都市 (オークランド・メルボルン・シドニー)。
日本市場への投下が突出して多い点 (単一国家では6都市と最大) は、BABYMONSTER の主要市場が日本にあることを示すと同時に、日本人メンバー2名 (ASA / RUKA) を擁するグループの強みを最大化する興行戦略でもある。ツアーは2026年内に大部分が消化される予定で、7月以降は『SUGAR HONEY ICE TEA』 のセットリスト編入もファンの間で期待されている。
日本人メンバー ASA・RUKA の動向
BABYMONSTER の日本人メンバーは2名で、いずれも YG の長期練習生プログラムを経てデビュー圏に入った経緯を持つ。ASA (本名: 大野アサ、2006年生まれ) はサブボーカル兼ダンサーで、グループ最年少ライン (CHIQUITA とともに) を担う存在。RUKA (本名: 渡邉ルカ、2002年生まれ) はメインラッパー兼サブボーカルで、グループ内ではラップ表現とリーダーシップを兼ねるポジション。
今回の『SUGAR HONEY ICE TEA』 でも両名とも参加しており、ティザー写真公開順では ASA が CHIQUITA とのペアで初回、RUKA が AHYEON とのペアで第3弾と、異なるペアに分かれての登場となっている。これは楽曲内での役割分担 (ASA は若年層ビジュアル&ボーカル、RUKA はラップ&中核ボーカル) と整合する編成で、サマーソング全体の中で両名が異なる機能を担うことが事前に示唆されている。
ワールドツアー「CHOOM」 では日本公演6都市すべてに ASA・RUKA も出演予定で、日本市場での両名のファンベース動向がツアーチケットの動きにも反映されている。RAMI 休養期間が長期化している現状では、6人体制の中での日本人2名の比重がさらに高まっており、BABYMONSTER 全体の中での ASA・RUKA の役割は今後さらに大きくなる見通しだ。
MV公開 (2026年6月8日)
『SUGAR HONEY ICE TEA』 のミュージックビデオは 2026年6月8日に YGエンタテインメント公式 YouTube チャンネルで公開 された。BABYMONSTER 公式チャンネルから直接視聴可能。
YGの公式リリーススケジュール通り、ティザー公開→楽曲リリース→MV公開の一連の流れを 約2週間の短期スパン で完走した形。BABYMONSTER 6人体制 (RAMI 休養継続) でのサマーシーズン本格始動の起点として位置付けられる。