ENHYPEN ニキ(西村力)|岡山の天才ダンサーが14歳でK-POPの頂点へ駆け上がった軌跡
ENHYPEN ニキの完全キャリア年表。3歳でダンス開始、リキ・ジャクソン時代、SHINeeバックダンサー、I-LAND 4位デビュー、コーチェラ出演まで。岡山から世界へ。
3歳でマイケル・ジャクソンの真似を始め、8歳で「リキ・ジャクソン」の芸名でCM出演、11歳でSHINeeのバックダンサー、14歳でENHYPENとしてデビュー。岡山県出身のニキ(西村力)は、K-POP第4世代を代表するダンサーになった。
この記事でわかること
ニキの完全プロフィールとキャリア年表幼少期のダンス経歴(リキ・ジャクソン時代)I-LANDでの挑戦と4位デビューENHYPENの主な活動と受賞歴2025年コーチェラ出演、2026年の最新動向日本人K-POPアイドル人気投票1位の理由
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プロフィール
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 本名 | 西村力(にしむら りき) |
| 芸名 | NI-KI(ニキ) |
| 生年月日 | 2005年12月9日 |
| 出身 | 岡山県 |
| 身長 | 185cm |
| 血液型 | B型 |
| 家族 | 両親、姉、妹 |
| ポジション | メインダンサー |
| グループ | ENHYPEN(BELIFT LAB / HYBE) |
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幼少期 — 「リキ・ジャクソン」の誕生
3歳:マイケル・ジャクソンとの出会い
ニキがダンスを始めたのは3歳の頃。マイケル・ジャクソンの映像を見て真似し始めたのがきっかけだった。
5歳:本格的なトレーニング開始
母親が経営するダンススクールでジャズとバレエを本格的に学び始める。自宅がダンススクールという環境で、ダンスは生活の一部だった。
8歳:CMオーディション合格
2014年、世界的ダンサー・KENTO MORI(ケントモリ)のCMオーディションに合格。この頃から「リキ・ジャクソン」という芸名で天才キッズダンサーとして活動を開始。本名の「力(りき)」とマイケル・ジャクソンを掛け合わせた名前。
11歳:SHINeeのバックダンサー
2017年、SHINeeのワールドツアー「SHINee WORLD 2017 Special Edition」で「SHINee's KIDS」のメンバーとして東京ドーム・京セラドーム公演に出演。11歳にしてK-POPのトップステージを経験した。
この経験が、後にK-POPの世界に本格的に飛び込む決意を固めるきっかけになった。
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I-LAND(2020年)— 14歳の挑戦
番組への参加
2020年6月、HYBE(当時Big Hit Entertainment)とCJ ENMの合弁事務所BELIFT LABが制作するサバイバル番組「I-LAND」に参加。23名の練習生の中で最年少の14歳だった。
番組での評価
ニキのダンスは参加者の中で圧倒的だった。幼少期からの経歴を持つ彼のパフォーマンスは、プロデューサー陣を驚かせた。
一方で、最年少ゆえの苦悩もあった。韓国語がまだ十分でなく、年上の練習生たちとのコミュニケーションに苦労する場面も放送された。それでもダンスという言語で存在感を示し続けた。
結果:4位でデビュー確定
2020年9月18日、グローバル投票で4位にランクイン。ENHYPENの7人のメンバーに選出された。練習生期間はわずか約8ヶ月。K-POP史上最短クラスのデビューだった。
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ENHYPEN — 第4世代のトップへ
デビュー(2020年11月)
2020年11月30日、1st mini album「Border: Day One」でENHYPENとしてデビュー。メインダンサーとしてグループのパフォーマンスの核を担う。
主な活動と成果
| 時期 | 作品・イベント | 成果 |
|---|---|---|
| 2020年11月 | Border: Day One | デビュー |
| 2021年 | Dimension: Dilemma | ミリオンセラー達成 |
| 2023年 | Dark Blood | MAMA Best Male Group受賞 |
| 2024年5月 | Studio Choom Artist of the Month | ニキが選出 |
| 2024年 | ROMANCE: UNTOLD | スタジオアルバム |
| 2025年4月 | コーチェラ2025 | K-POPボーイズグループとして歴史的出演 |
| 2025年6月 | Desire: Unleash | Billboard 200で3位、初週Hanteo250万枚超 |
| 2025年7-8月 | Walk the Line World Tour | 初の日本スタジアム公演(味の素スタジアム、ヤンマースタジアム長居) |
コーチェラ2025
2025年4月、ENHYPENがコーチェラに出演。45分のセットで13曲を披露し、フルバンドを帯同。K-POPボーイズグループとしてコーチェラのステージに立ったこと自体が歴史的な出来事だった。
音楽番組トリプルクラウン
2025年、「Bad Desire (With or Without You)」でインキガヨ・ミュージックバンク・Mカウントダウンの3番組で初のトリプルクラウンを達成。
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2026年の動向
ヒスン脱退と6人体制
2026年3月10日、メンバーのヒスンが脱退を発表。ENHYPENは6人体制に(ジョンウォン、ジェイ、ジェイク、ソンフン、ソヌ、ニキ)。
BLOOD SAGA World Tour
2026年5月からワールドツアー「BLOOD SAGA」を開始。ソウルKSPOドーム3日間公演を皮切りに、中南米・北米を巡る。
Sin: Vanish
2026年初頭にリリース。韓国語・日本語・英語・中国語の4言語バージョンを展開。
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なぜニキは日本で圧倒的に人気なのか
2025年のDanmee人気投票で、ニキは日本人K-POPアイドル男性部門で1位(得票率42.42%)を獲得。ENHYPENメンバー内の人気投票でも1位。
その理由:
1. 日本語でのナチュラルなコミュニケーション
岡山弁が時折出る親しみやすさ。日本のファンにとって「同じ日本人が世界のステージに立っている」という誇りと親近感が共存する存在。
2. ダンスの圧倒的なレベル
3歳からの経験、SHINeeのバックダンサー経験、Studio Choom Artist of the Month選出。K-POP第4世代で「最もダンスがうまいアイドル」の一人として広く認められている。
3. 憧れのテミンとの共演
SHINeeのテミンは幼少期からニキの憧れの存在。MBC歌謡大祭典でテミンとのコラボステージが実現した時、ファンにとっても感動的な瞬間だった。
4. 14歳でデビューという物語
岡山の少年が14歳で韓国に渡り、約8ヶ月でデビュー。その若さと速さが「天才」という印象を強固にしている。
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ニキの軌跡 年表
| 年齢 | 年 | 出来事 |
|---|---|---|
| 3歳 | 2008年頃 | マイケル・ジャクソンの真似でダンス開始 |
| 5歳 | 2010年頃 | 母のダンススクールでジャズ・バレエ開始 |
| 8歳 | 2014年 | KENTO MORIのCM出演、「リキ・ジャクソン」として活動開始 |
| 11歳 | 2017年 | SHINeeのバックダンサーとして東京ドーム出演 |
| 14歳 | 2020年 | I-LAND参加、4位でENHYPENデビュー |
| 19歳 | 2025年 | コーチェラ出演、日本スタジアム公演 |
| 20歳 | 2026年 | BLOOD SAGA World Tour |
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岡山から世界へ
ニキのキャリアは「好きなことを続けた結果」の最も美しい例の一つ。3歳でマイケル・ジャクソンの真似を始めた男の子が、20歳でコーチェラのステージに立っている。
特別な環境に生まれたわけではない。岡山のダンススクールで踊り続けた少年が、K-POPの世界に飛び込んだ。
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